ラピッドトリガー 搭載 Razer レイザー Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP (White Edition) ラピッドトリガーと調整可能なアクチュエーション搭載のアナログ ゲーミングキーボード アナログオプティカルスイッチ 調整可能アクチュエーション 押下圧 40G リストレスト 日本語配列 ハンツマン ブイスリー プロ テンキーレス ジェイピー【日本正規代理店保証品】

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ラピッドトリガー 搭載 Razer レイザー Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP (White Edition) ラピッドトリガーと調整可能なアクチュエーション搭載のアナログ ゲーミングキーボード アナログオプティカルスイッチ 調整可能アクチュエーション 押下圧 40G リストレスト 日本語配列 ハンツマン ブイスリー プロ テンキーレス ジェイピー【日本正規代理店保証品】

Razer(レイザー)

究極の速さを実現するラピッドトリガーモード、最先端のアナログオプティカルスイッチを搭載アナログオプティカルキーボード、「Huntsman V3 Pro Tenkeyless 」の登場です。アクチュエーションの微調整も可能。これこそ、本当に自分だけのパフォーマンスを引き出すためのカスタマイズ体験です。 【第 2 世代 RAZER アナログオプティカルスイッチ】超高速連打を可能にするラピッドトリガー、0.1~4.0 mm の範囲で調整可能なアクチュエーション、1 億回のキーストローク寿命を備えた Razer の最も高度なスイッチを搭載した e スポーツキーボードで、最高の精度と応答性が得られます。 【ラピッドトリガーモード】標準のキーボードで物理的に可能な速度よりもはるかに高速でキーを連打することができます。わずかに指をはなすだけでキーをリセットできるため、FPS や TPS で特に役立つスピードが手に入ります。 【調整可能なアクチュエーション】0.1~4.0 mm と幅広い範囲でアクチュエーションを調整できるため、必要に応じてスイッチの感度を調整してプレイスタイルに最適な設定を実現できます。 【押下圧 40G】軽い押下圧により優れた応答性が得られるため、かつてないほど素早く操作することができます。機銃掃射の反撃から攻撃回避にいたるまで、どのような場面でも頂点に立つために必要な超高速のアドバンテージが得られます。

ラピッドトリガー 搭載 Razer レイザー Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP (White Edition) ラピッドトリガーと調整可能なアクチュエーション搭載のアナログ ゲーミングキーボード アナログオプティカルスイッチ 調整可能アクチュエーション 押下圧 40G リストレスト 日本語配列 ハンツマン ブイスリー プロ テンキーレス ジェイピー【日本正規代理店保証品】 口コミ

ラピッドトリガー対応のテンキーレス ゲーミングキーボードです。
キーボード本体の他、USB-A to Cケーブル、パームレスト、説明書、ショートカットキーが書かれたガイドカード、ステッカーが付属しています。

USBケーブルは約2m、細目で若干固め、編み込みタイプで品質は高いです。
ケーブルはキーボードから取り外し可能。

パームレストは10mm~14mmほどで傾斜のある形です。
マグネットでキーボードと張り付くようになっています。
半端な位置では張り付かないようになっている為、ズレたりする事は中々起きないと思います。

ガイドカードは全て英語、説明書は多言語ですが言語ごとに分かれているタイプではなく、1項目ごとに多言語で解説が入っているので見辛いです。
書かれているのは簡単なものが多いので、あまり問題はないかと思います。

【キーボードについて】
白を基調としたとても綺麗な印象のキーボード。
第2世代Razerアナログオプティカルスイッチを搭載し、1億回のキーストローク寿命があるとの事で耐久性は十分かと思います。
アクチュエーションポイントは0.1mm~4mmまでの間で1mm単位で調整が可能です。
ポーリングレートは1,000Hzで遅延は感じません。
背面のスタンドによって2段階の高さ調節が可能です。

音はちょっと気になるくらい大きいですね。
底までキーを押したときだけでなく、浅めに押していてもカチャカチャと音が鳴ります。

右上にはコントロールノブ一つとボタン二つが付いています。
ノブはボリューム調整やミュート機能、ボタンの一つは再生/停止やトラック変更、もう一つのボタンは自分の好きな機能を割り当てることができる自由枠となっています。

右側に小窓が付いていて、ステータスを確認しながらキーボードのみで簡単な設定が行えます。
しかし、ソフトから行った方がより細かく直感的に設定が行えるので、私がこの機能を使う事はほとんどないと思います。

初めてPCにキーボードを接続したときに、ソフトウェアのインストーラーが自動的に起動しました。
ソフトウェアではキーの全体/個別設定、ゲームパッドのスティックのように強弱を感知する設定、プロファイルの作成など様々な設定が行えます。

ゲーム起動時に設定したプロファイルへ自動的に切り替える機能がとても便利で、「ゲーム中だけプロファイル2、ゲームを終了したらまたプロファイル1に戻る」といったような設定が可能です。
細かい設定が沢山行えるので、きっちり設定してあげればプロファイル切替と組み合わせてとても使いやすいキーボードになるでしょう。

音が大きいのが気になるくらいで、その他の欠点は特になし。
ソフトウェアでの設定の細かさは流石だと思いました。
設定にこだわりたい方におすすめのキーボードです。

【追記 ゲームパッドのマッピング変更機能について】
ゲームパッドのスティックのように強弱を感知する事ができるようになる設定ですが、この機能が干渉している(と思われる)せいで、一部ゲームにおいて接続している他のゲームパッドがうまく動かなくなるという問題が発生しました。
この問題はゲームパッドの機能を割り当てていない場合でも発生しました。

発見した解決方法は二つで、
①キーボードの接続を解除した上で、ゲームパッドを使用する。
②デバイスマネージャーで「XBOX 360 Controller For Windows」を無効にする。
どちらかを行った後はいままで通りゲームパッドを使う事ができました。

②の方法を行った場合はゲームパッドのマッピング変更機能は使えなくなります。
あくまで自分で色々試したり、同じ症状の方を調べて発見した方法ですので、実行は自己責任でお願いします。

初めてこの手のゲーミングキーボードを使ったので、他のキーボードとの違いは分からないが本品のウリ?であるラ
ピッドトリガー(磁気タイプ)は入力の速さは最強だが、誤入力が多すぎてビビる。

専用ソフトから、キーが押されたことを検知するポイント、つまりキーが押されて入力として認識される位置を調整し
キーの押下とリリースを高速で検知する高速トリガーを設定する必要がある。

この設定が非常に重要で、テキトーな設定だと無茶苦茶操作性が悪化する。
設定せねば通常のキーボードと違いはない?ので、適当な設定値を見つけられる事ができて初めて本領発揮するキーボード。

本調整だけで1週間程、弄りまくっていたので初心者にはこの設定は厄介だと感じる。
設定に関しては保存が可能となっており、ゲーム用やら普段使いやら使い分けが容易となっている。

ちなみに専用ソフト(Razer Synapse)の使い勝手は微妙…。

個人的にライティングモードは不要派で、ライティングは目障りなので、もう少し安価なシンプルモデルがあれば良いのになーと思う。

■ 爆音(カチャカチャ音)
唯一の難点は打鍵音がかなり煩い事…。
凄まじいカチャカチャ音で、もしこれを職場等で使うとクレーム間違いなし。
これはどうにかならないものだろうか…自宅で使っていても煩いと感じる程。

性能は良いのだが、この音だけが耳障りでしかない。
ラピッドトリガー独特の打鍵音なのかもしれないが、メカニカルキーボードより五月蝿い。

Razerってゲーミングデバイスの数多のメーカーの中でもかなり古参の方に入るのですが、相変わらず尖ったものをプロダクトしてきますね。自分としては左手用ゲーミング キーパッドのnostromoからこちら色々と触ってきましたが、良し悪しは別としていつもどこかに感心させられるものがあります。本品もキーボードとしては基本のしっかりしたもの。ただし、一癖ある感じですね。キー自体はすっとまっすぐに押下でき、レスポンスも確か。キーの反応は大変によく連射も確実に利きます。人によって多少なりとも好みの分かれる打鍵感かもしれませんが、出来自体はかなり良いもの。マグネット式のパームレストは固めのレザーレット素材でしっかりと保持されるので、まさにゲーム中のキーポジションの維持には最適。トータルで言うと、FPS用のテンキーレスのゲーミングキーボードとしては最高クラスと十分に言えるものじゃないかなと。もの自体は大変によく出来ています。叩いている感触もかなり良いキーボードです。そういう意味で★5つは十分に付けられるもの。アルミニウムのトップの外観も良く、他のデバイスと併せて一式を白で揃えたいなら見栄えの点でもこの上ないです。ただ上で述べた一癖というのは、人とゲームをかなり選ぶだろうなという一面でもあって。ゲーミング、とりわけFPSへの特化に振り切った、ある意味で実にRazerらしいキーボードという一面は確実にあると思います。これが真価を発揮するとなると、かなりハイレベルの世界になってくるんじゃないかな。その次元を目指すのなら、選択肢として大いにありだと思います。一方でブラウジングやブラウザゲーム程度の日常使いレベルではちょっとピーキーですよね。アプリと設定で変更できますが、そもそものところでキーボード・光学スイッチ自体が繊細というか。自分のキーのタイピングのスタイルに合うかという点もあります。基本的には軽快に叩いていく人向け。FPSのゲーマーを見ていると、熱くなってくるとキーをバシバシと勢いで叩く人ってのも結構いるのですが、そういう叩き方にはまったく向かないでしょうね。あとは価格ですね。このレビューの時点で約3.5万円。この価格だと、静電容量無接点方式の東プレRealforceのラピッドトリガーのGX1も十分に比較対象として入ってきます。こちらも触ったことがあるのですが、正直なところ、「FPSのゲームプレイ」だけなら本機ですが、「ゲーム以外の普段使いも込みのトータルで人を選ばない」という点ではRealforce GX1に一歩譲るかなと。本品は「FPS用」という意味でオススメのものなのですが、そういう点も含めて購入前にはしっかり考えて比較と検討をしましょう。

ゲーミングデバイス大手Razerのノーマルプロファイルメカニカルゲーミング
キーボード、Huntsman V3 Pro Tenkeylessです。

高い反応速度が求められるゲームで有利なラピッドトリガーを備え、完全に
押し終わらないタイミングでの反応が可能となっています。また反応の仕方や
1キーに2つの動作を割り当てることができるなど、少ない操作で最大の効果が
得られる構造になっています。ゲームによってカスタムプロファイルを切り替え
使用でき、LEDインジケーターでモードが確認できるので便利です。テンキー
レスですので机の上もすっきり保て、60%キーボードではないのでクセも
少なく通常のフルキーボードから移行しても慣れやすいかと思います。細かい
ところで音量ノブはLEDの明暗で音量が表示され、赤だとミュートが一目で
分かるのでタスクバーのアイコンで確認しなくても分かりやすいです。マグネットで
キーボードと吸着するパームレストが付属しています。

他社のロープロファイルメカニカルキーボードのテンキーレスタイプから
乗り替えですが、ラピッドトリガー対応のキースイッチなためかキータッチが
そこそこの重さなのにカチカチしたクリック感はほぼないので新鮮な感覚です。
高価なキーボードなのでキーの引っかかりも皆無です。ほぼゲームをしない
ですが普通の物書きでも快適に使用できます。カラーが綺麗なホワイトなので、
マウスやディスプレイなどホワイトの周辺機器で揃えている場合に合わせ
やすくてよいかと思いました。ラピッドトリガーが大きな売りということで、
スペックで魅力を感じた場合におすすめできる一台です。

既に発売しているモデルですが、好評なのか白モデルが追加されました。
ラピッドトリガー付ということで完全にゲーミング用のキーボードです。
FPSではほとんどのゲームで有利になると思います。
無線ではないのでゲームの時だけ切り替えたいというような用途で使うのに
やや不便です。
ダイヤルは左手デバイスにあるとかでなければ何かと便利に使えます。
日本語配列なので、設定切り替えと使いこなしている人もいるでしょうが
メカニカルを普段使いしないようにしているので日常使いのキーボードとは分けています。
光学式なので安定していると評判なので、質感もいいですし価格をクリアできれば
満足できる仕上がりだと思います。

✱耐久性がまだわからないので、あえて星をひとつ減らしています✱

専用アプリでかなり細かく好みを設定できるゲーミングキーボード。
個人的には仕事の文章作成用と兼用したいので、文字入力での設定をいろいろ試しているところです。

ピアノをずっと学んでいるため、打感はかなり軽く感じました。また、反応がすごいのかちょっと指が近くに行くと入力され、最初は焦りました。半面、ゲームでは自分の反応がダイレクトに反映されるのでいいですね。感覚のイライラが減ったように思います。