Vamvo S1 モバイルプロジェクター DLP 小型 ミニ 100ANSIルーメン/1400ISOルーメン相当 5,000mAhバッテリー内蔵 1080P対応 IPHONEと直接連接、HDMI/USB/TFカード端子搭載、DLP投影方式、LED光源、急速スタート 2.5時間の投影時間 日本語取扱説明書 2018

Vamvo S1 モバイルプロジェクター DLP 小型 ミニ 100ANSIルーメン/1400ISOルーメン相当 5,000mAhバッテリー内蔵 1080P対応 IPHONEと直接連接、HDMI/USB/TFカード端子搭載、DLP投影方式、LED光源、急速スタート 2.5時間の投影時間 日本語取扱説明書 2018について

Vamvo S1 モバイルプロジェクター DLP 小型 ミニ 100ANSIルーメン/1400ISOルーメン相当 5,000mAhバッテリー内蔵 1080P対応 IPHONEと直接連接、HDMI/USB/TFカード端子搭載、DLP投影方式、LED光源、急速スタート 2.5時間の投影時間 日本語取扱説明書 2018

Vamvo

「コンパクトサイズ」- さすがモバイルプロジェクター、わずか147(L)×24(H)×85(W)mm ミニサイズ、スマホ二枚ぐらいで、重量約270グラム、どこでも楽に持っていきます。流線型デザインモデルで職人のこだわりを体現しています。 「スマホと直接連接」- s1はより安定、遅延なしの有線ミラリングを採用し、無線ミラリングを捨てします。その代わりに、新しい技術を採用し、アダプタが不要で、USBケーブルだけでスマホと接続を実現。 「サイズを超えた表現力」- 輝度100ANSIルーメン、WVGA(854×480)解像度、DLP方式ならではのコントラストが高い投影が可能です。Full HD 1080pの入力にも対応し、より鮮明、明るい、もっと真に迫る画像を提供します。 「5200mAhバッテリー内蔵」- 本体内蔵のバッテリーは5,000mAhで、フル充電で最大約2時間の連続使用が可能。投影中でも給電ができ、USB端子から出力可能で、モバイルバッテリーとしても使用できます。 「多機能インターフェイス」- 入力端子はUSB、HDMI、SDカードが工夫され、スマホ、タブレット、PC、SDカード、USBメモリ、Fire TVStick、任天堂ゲーム機、Xbox、TV box など幅広く対応できます。

Vamvo S1 モバイルプロジェクター DLP 小型 ミニ 100ANSIルーメン/1400ISOルーメン相当 5,000mAhバッテリー内蔵 1080P対応 IPHONEと直接連接、HDMI/USB/TFカード端子搭載、DLP投影方式、LED光源、急速スタート 2.5時間の投影時間 日本語取扱説明書 2018 口コミ

quite a piece for such a small projector.good enough for this price.a bit confusing to use but once you get used to it it’s not that complicated.To watch netflix or youtube videos,you will need other devices such as amazon fire TV or Chrome

メディアを読み込めませんでした。

 モバイル性を第一に考えたモバイルプロジェクターだと思います。サイズ的にもスマホと殆ど変わらないので、スマホと重ねてポケットに入れて簡単に持ち運びが出来ます。ボディは堅牢で携帯用のケースの必要性を感じません。また、有線接続ですが、ケーブルをつなぐだけで簡単にiPhoneやAndroidスマホの画面をミラーリング出来ます。しかもレンズカバーを開閉するだけでクイック起動するのも嬉しい限りです。※Androidスマホの場合は、EZCastAPPというスマホアプリを事前にインストールしておく必要があります。本体の他、樹脂製の三脚、ピンジャック-AC電源アダブタ、リモコン、それに取扱説明書等が付属しています。(写真1枚目)取扱説明書は、多少日本語に不自由さがありますが、理解出来ます。リモコンに電池は付属していません。自分で単4乾電池を2本用意する必要があります。(写真2枚目)本体は金属と樹脂で出来ていて、縦14.5cm、横8cm、厚みが2.3cmです。(写真3枚目)重さは272gです。スマホと一緒にモバイルバッテリーを持ち歩いている感覚の重さです。本体上面にはタッチセンサー式のコントローラーもあるので、リモコンなしでも使用出来ます。(写真4枚目)パイロットランプも上面左前方にあります。前面にレンズとレンズカバーがあります。レンズカバーを開けるだけで自動で電源が入り、クイック起動します。(写真5枚目)右側面にフォーカスダイヤルと、カバー付きのポート類があります。(写真6枚目)カバーの中には、電源用DCジャック、出力用HDMIポート、出力用USBポート、出力用MicroSDカードスロット、入力用イヤホンジャックがあります。左側面には通気孔が設置されています。底面には標準の1/4ネジ穴があり、簡単に付属の三脚を設置出来ます。(写真7枚目)早速使ってみます。最初に充電します。バッテリー容量は5200mAhでフル充電に5-6時間程度かかります。充電中はパイロットランプが赤く点灯します。電源ケーブルはつないだままでも使用可能です。ただし、USBメディア等を使用する場合、DCジャックと干渉するものがあるので注意が必要です。もちろん充電式ケーブルレスですのでフル充電したら数時間連続使用が可能です。用意が整ったら電源を入れます。リモコンやコントローラーからでも電源はオンになりますが、基本的にレンズカバーを開けるだけでクイック起動します。数秒でデフォルト画面が表示されます。パイロットランプが青く点灯します。画質についてです。DLP方式でネイティブ解像度は854x480pですが、サポート解像度は1920*1080pまで対応しています。コントラストは1000:1なので、実際に映し出された映像は想像以上に綺麗でした。画面サイズは15インチから100インチまで対応しています。私は60インチくらいのサイズで投影してみましたが、非常に流麗な映像が楽しめました。アスペクト比は4:3と16:9に対応しているので十分です。輝度については100ANSIルーメン(1500ルーメン)ですので、日中や明るい部屋では多少光量不足に感じます。ただし、モバイル性を重視してバッテリーの持ちを良くするため、輝度は4段階調整になっていて、デフォルトでは一番弱い輝度になっています。1時間程度の連続使用でかまわなければ輝度を最高にすると日中でも電気を付けなければまずまずの画質で楽しむことが出来ます。夜中に部屋で投影した動画を添付していますので、実際の画質はそちらでご確認下さい。納得の画質だと思います。なお、自動台形補正機能があるはずですが、殆ど効きません。本体は水平にして楽しむのが良いと思います。それからフォーカスダイヤルは無段階調整です。若干、細かいピント合わせに時間がかかりますが、一旦ピントがしっかり合うと非常に鮮明な映像になります。また、投影中にだんだんピントが甘くなるようなこともありませんでした。デフォルトで表示される画面の使い勝手もよく直感的に操作出来ると思います。OSD(プロジェクターの設定)画面はデフォルトで日本語でしたので、簡単に使えます。操作性は問題なしです。リモコンの反応も良かったです。スマホのミラーリングは有線接続です。iPhoneの場合は、ケーブルをつなぐだけでミラーリングが完了するそうです。私はAndroidスマホなのですが、多少、準備が必要でした。MiraCast利用画面に表示されるQRコードを読み取ってEZCastAPPをGooglePlayStoreからインストールします。インストールが完了したら、プロフィールのUSBポートを使ってスマホと有線接続します。その後スマホのUSBテザリング機能を有効にすると接続が完了します。多少手間取りましたが、問題なくAndroidスマホでも有線接続することが出来ました。唯一多少残念に感じたのは、モバイル性重視なのであれば、DC-USBケーブルも用意して欲しかったことです。電源アダブタを持ち歩くのは若干抵抗があります。それ以外は非常に満足度が高く、モバイル性をしっかり考えて作り込んだ良質なモバイルプロジェクターだと思います。

画質 簡易的なプレゼンには十分な画質です。静音性 小さなモーター音がしますが、静かなオフィスでも気にならないレベルです。明るさ すごく鮮明と言うわけではないですか、少し光を遮れば十分見られます。あくまでポータブルで簡易性重視という方におすすめです。満足しています。

3台目の購入ですが、中古品が届きました。

I only use it indoor in a white background and it’s a great experience for me. Vivid and nice. If only we can adjust aspect ratio, size etc in the projector itself it’ll be perfect but so far adjusting manually also works.

 写真1
モバイルバッテリーではありません。
VamvoLEDプロジェクターです。
小型なので、モバイルプロジェクターと呼びます。
単に小型というだけではなく、テキサスインスツルメンツのDLP投影方式を採用した、ハイレベルなプロジェクターになります。

写真2
重量はわずか267g。この本体に5000mAhのバッテリーも内蔵し、最長で2.5時間を電源なしで使えます。

写真3
レンズカバーを半回転すると、自動で電源もONになります。

写真4
上面には、タッチ式の操作系を配置。

写真5
映像入力はHDMIのみをサポート。
メディア入力は、USBとMicroSDをサポートしています。

写真6
付属品は、三脚、リモコン、電源アダプタです。

写真7
起動画面は非常にシンプルな構成です。

写真8
このプロジェクターは、USBでスマホと接続することで、ミラーリングが簡単に行えます。
動画
Amazonに動画をアップロードすると、圧縮処理され画質が劣化します。小さい画面でご覧ください。
動画の前半は、iPhone XでYouTubeを再生させています。
後半は映画を再生させています。
どちらの映像も、かなり高画質です。暗めの映像ですが、暗いところもはっきりと認識できます。これはやはりDLP方式のおかげだと思います。
内蔵スピーカーも割と良い音ですが、モノラルなので、外部スピーカーを使うことをおすすめします。
小さいだけではなく、高画質なモバイルプロジェクター。
今年一番のプロジェクターと言っても過言ではないでしょう。

SDカードに動画を落として使用したが 音ズレがヒドイ! 映画など見たら時間が立つにつれズレの間隔がひどくなり 終盤などでは10秒くらい音声より画像が遅れるのですごいストレスになります 非常に残念です

 持ち歩き用として、モバイルプロジェクターを物色時にHDMI[Type-A]が入力できるタイプで評価もそこそこ良好でしたので、購入です。
この手のサイズになると、物理入力が全くないタイプが昨今多く、HDMIがあっても微妙にMicroHDMIやMiniHDMIとなることもしばしばあり
個別に変換コネクタなど準備することはイコール、持ち出し時に忘れなどで微妙なことになりかねないので、この点がいいですね
ちょいと残念なことは、充電がDCだということです。可能ならばMicroUSB等で充電できると出先で電源確保しなくても
モバイルバッテリーなどで動作が可能となるので、よかった点が惜しいくらいですね。あとは概ね良好です。
とりあえず、セット内容は

・セット内容
Vamvo S1 本体[重量:267g]
リモコン[単四電池2本別売り]
モバイル三脚
電源アダプター[Out:12V 1500mA]
説明書[日本語表記]

説明書の日本語自体はややたどたどしい感じがあるものの、分からなくわない感じ(直訳っぽいので察するこころが必要なことがある)、
ただ、プロジェクターとしての機能は単純であり、設定メニューも一部を除くと日本語にも対応しており、さほど困ることはない
あと、このサイズで細やかに設定することもないかと思いますしね・・・出先で写ればOKテキナ?

DLP方式を採用していることで、色の再現度が通常のものよりしっかりしており、やや濃い印象です。
ネイティブの解像度自体は854×480でやや低いものの、さほど気にならないレベルかと思います。
利用用途として、小規模な打ち合わせやごく限られたプライベート空間での使用かと思うので、Max100インチの最短50cmでの投射はよくマッチしています。
電源だけが惜しい感じもしますが、それ以外としてはほぼ良好であり、タッチ式ボタンやレンズカバー開閉での電源ON/OFFはスマートな感じがして
打ち合わせなどに使用するときは印象がいいですね(どや?感があります)

わがままを言えば持ち歩き用の保護ケース的なもの(ソフトケースでOK)が付いて入れば最高でしたね・
スマホを持ち歩く感覚でいけて、映像、ギミックともにまずまず満足です。