ベンキュージャパン BenQ MH733 フルHD画質 DLPプロジェクター (4,000ANSIルーメン/60~180インチ/2.5kg/中・大会議室向け/ランプ寿命最長15,000時間)について
ベンキュージャパン
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ベンキュージャパン BenQ MH733 フルHD画質 DLPプロジェクター (4,000ANSIルーメン/60~180インチ/2.5kg/中・大会議室向け/ランプ寿命最長15,000時間) 口コミ
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ホームシアターを作りたくて色々と比較しましたが・昼間も見れる明るさ・単機能(Firestickの機能を活用)・普通焦点を条件にして、このプロジェクターを選択しました。3800lmと言うことで明るい日中も問題無く視聴可能、逆に明るすぎて目がしんどいのでスマートエコと言うモードで輝度を落としています。Wifi Bluetooth androidTV搭載など家庭用に多機能で1000lm程度の機種が売れ筋のようですが、Wifi機能は私には必要なかったし、Firestickのポータル機能やBluetoothを活用すれば音はBluetooth対応のサウンドバーに飛ばすだけだし音量もFirestickリモコンで調整するので、プロジェクター自体は映すだけの単機能として、セールでお安く購入出来ました。・天吊り設置をしたかったのですが単焦点プロジェクターの場合、壁に近い天井はコンクリートで設置の困難が予想されたので普通焦点の物を選択、Amazon original のプロジェクターマウントを使い石膏ボードの下地にネジ止めで天吊りしました。ファン音はほとんど気になりません。縦台型自動補正も快適です。横の自動補正もあれば設置場所の自由度が更に上がりましたがコストも上がるのでこれで良かったと思います。
画素数もフルHDなので、綺麗です。明るさは、かなり明るい、4000ルーメンという高輝度。新古品を購入したので、仕方ないとは思いますが、ちょっと残念だった事は、買ってすぐにプロジェクターの内側に埃が入ってしまったのか、一ヶ所、凄く小さいので気にしないようにはしてますが、ドット抜けみたいになってしまった事かな。しかし、この明るさのモデルで、この値段で買えるのは珍しいし、DLPのプロジェクターは、コントラストが高いので、黒がしっかり出るので、ビシッとした黒が欲しい人にはオススメなんじゃないかな。と。エプソン等の3LCD方式だと、黒が、グレーみたいに投影される事が多いので、、DLPの欠点は、携帯とかのカメラを投影面に向けると、虹色の縞模様がゆっくり移動するような、レインボーノイズ?みたいなのが出ます。会議中の写真を撮るとか、人の背景にプロジェクターで景色を映してカメラを撮るとかすると、この現象が起こりました。BENQ、好きなメーカーだから、これからも頑張って欲しいのだけど、、4Kのプロジェクターで、5000アンシルーメンのプロジェクターを、それなりの安価で(笑)いつか作って欲しいなぁ。4kでも3000アンシルーメン以下だと、本当、部屋を真っ暗にしてホームシアターみたいな使い方しか出来ないからなぁ。輝度に余裕があれば、あっちこっちで使えるのに。
ホームシアターで使っていたプロジェクターを買い換えました。埋込みのS端子ケーブルだったりスクリーンまでの距離が変えられなかったりして他に選択肢がなかったのですが、問題なく使えています。HDMI端子にFireTvスティック刺してBluetoothスピーカーに繋いでネット動画もプロジェクターで観られるようになり、一言で言って最高です。
初めてプロジェクターを購入したので比較は難しいのですが、明るさ、はっきりとした画質等はほぼ期待通りで満足できます。しかし無線LANはオプションで専用のUSBドングルは国内では未販売、サードパーティはやってみましたけどダメでした。USBリーダー機能も安定していない。横の自動補正も同等エプソンでは対応していると、正直エプソン買えばよかった。
一度セットしてしまえば、あとは動かさない方は基礎的な解像度とかは十分なのでおすすめですが、重量が軽いので持ち運びして使用とすると、途端に面倒になります。特にビジネスユースではある程度操作が簡単でないと、誰でも使えない。色々なネットワーク機能も相当ネットワークに詳しい人でないと使えないと思う。
Purchased this product in January 2022. We used this once a month only during church service.
April 2023, cannot be used because of lamp error.
写真の講評用に画増の画質・色彩表現にこだわったプリジェクターとして購入。
色温度調整のしやすさと有満足している。
まず当方試用品
【EH600】
の概観は、マットな質感の白色樹脂で成形されたプロジェクターで、質量は電話帳を3冊重ねたぐらいに抑えられています。大まかな構造としては、底部前側に角度調節に対応したネジ式の脚を備え、ピント調節は上面から回せるダイヤル式で、輝度調節はメニュー画面からの内部操作のみで対応します。電源は汎用的なPC用電源コードから給電し、無線LAN接続には付属のUSBドングルが必要みたいですが、USB挿し込み口は実質3つあるので支障は少ないです。接続端子は【HDMI&D-Sub15ピン】に対応し、他にも【USB mini-B】と【RS-232C】端子も備えますが、何に対応出来るのかまでは確認出来ませんでした。操作系は、上面に複数のボタンを備え、概ね付属リモコンと変わらない操作が可能です。音声は、左側面からモノラル調に発せられ、重低音ではありませんが、極端に軽々しい音質では無く、マイクスピーカー代わりには利用出来そうな印象です。実際の使用感としては、初期設定が投影される日本語解説を観ながら行えるので、ちょっとIPアドレスの入力が面倒臭いぐらいで、スムーズに対応出来ました。画質は文句無しのHD解像度ですが、その分だけ通信時に処理落ちが生じる懸念はあり、屋内の無線LAN設備が高速化されている事が望ましいです。起動時間は、冷めた状態からだと2分ぐらい掛かり、個室で連続使用すると、それなりに熱が籠ります。機器との連動に関しては、商品写真に示されている通りに【iOS】とは良好な相性を有し【AirPlay&ミラーリング】で大概の事には対応可能です。ただ、アプリ側の問題で【AirPlay】が出来ない場合はあり、何でも出来ると言う処までは至りません。また【Windows10】との連携においては【chrome】の利用が推奨されており、オプションの『キャスト』から本商品んを選択するのみで【iOS】同様の感覚で利用可能でした。そして、本商品搭載の【Android】に関しては、予め【Office】が内蔵されているので、USBメモリを挿し込むだけでも、そこそこのプレゼン資料は開けますが、ストアの項目が見当たらないので、アプリの追加方法が不明です(出来ない?)。また、DVDドライブ等をUSBから起動させる事も適わず、ドライバーが必要な機器接続も難しい印象ですが、単純な『JPG画像』や『MP4動画』は搭載されているビューワーで支障無く閲覧可能です。パッケージは、発泡スチロール梱包材入りの手提げ付き段ボールで、やや嵩張りますが携行用バッグにも流用可能です。製造販売元は、台湾の映像機器メーカー【BenQ(ベンキュー)】で、本商品は同社日本法人化ある程度ローカライズされており、本体1年&ランプ3ヵ月の保証対応も日本語です。総じて、輝度&解像度&接続読込対応規格に、本商品自体の処理速度&メモリー容量も不満は全くありませんが、これら規格の全てがHD画質を前提に組み上げられており、無線LANで資料を飛ばす際には、その接続速度を10Mbps以上に保つ事が望ましいです。その要件さえクリア出来れば、接続端末からほぼタイムラグ無く操作可能で、画像や動画を表示させれば、自動で枠無しのフル画面表示にも切り替わります。一方で、内蔵【Office】を利用される場合は、バージョンアップに対応出来ない懸念もあり、末永く使う事を想定されている場合には、あまり当てにしない方が無難と感じ、実質的にスマホ&ノートPC&各種映像機器の情報を単純上映する用途に絞って、高評価出来る品と感じます。
2万程度の中華プロジェクターからもうワンランク上の物が欲しくなりセール時に5万程度で購入
2万中華と比べて
・四隅も歪まずクッキリ
・音も静か
・明る過ぎるくらい明るい
とりあえずは大満足