M.2 2280mm SSD両面ヒートシンク、PC / PS5用サーマルシリコンパッド付きM.2 PCIE NVMe SSD (銀色)

PCパーツ

M.2 2280mm SSD両面ヒートシンク、PC / PS5用サーマルシリコンパッド付きM.2 PCIE NVMe SSD (銀色)について

M.2 2280mm SSD両面ヒートシンク、PC / PS5用サーマルシリコンパッド付きM.2 PCIE NVMe SSD (銀色)

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【M.2 SSD用に設計】-M.2 SSD 2280mmの冷却用に設計されたラジエーターは、デスクトップコンピューターとPlaystation5拡張スロットをサポートします。 【両面冷却】-アルミニウム合金-溝設計、10°C-30°Cの冷却効果により、放熱面積を大幅に拡大(環境によって異なります)、M.2 SSDを安全な温度に冷却して回避過熱と調整、コンピューターのパフォーマンスの向上。 【設置と操作が簡単】-両面クリップデザイン、高さ調節可能な6本のネジ、さまざまな高さのM.2 SSDに適し、安定した設置、M.2 SSDのより良い保護。 【独自のナノサーマルパッド】- 熱パッドはナノシリコン材料で作られており、優れた熱伝導性を備えています。 M.2 SSDの不均一な表面と互換性のある、十分に柔らかく、良好な延性。 SSD保証ラベルに損傷を与えない、低粘度。 【細かな出来映え】-本体素材:アルミ合金、銀メッキ(静電気除去)、陽極酸化表面処理。寸法:76x 24 x 11mm、最小設置高さ要件:12mm。製品重量:75g。

M.2 2280mm SSD両面ヒートシンク、PC / PS5用サーマルシリコンパッド付きM.2 PCIE NVMe SSD (銀色) 口コミ

外付けSSDの熱対策で使っています。問題なく放熱してくれてるようで、40度前後を維持してくれます。この価格であればコスパは良いと思います。

あるとないとで大違い(*^_^*)b

今までヒートシンクは使ってなかったが、物は試しとコイツ買って使ってみたら、60℃余裕だったのが40℃程度で収まるようになった。何で今まで使わなかったのだろうと思いました。やっぱSSDみたいな精密機械は冷やした方が安心感あるんで自分はヒートシンク付けるのをオススメするよ。

まだ壊れてほしくないという思いで、6年目に突入したM.2 SSD:WD Black NVMe WDS500G2X0Cに取り付けました。
PCのエアフロー要約:フロント14cmファンx2基、リア14cmファンx1基、サイドフロー型CPUクーラー
(この商品へ直接吹き付けるようなファンの設置はありません)

室温25℃
CrystalDiskMarkテスト:75℃→54℃ (-21℃)
アイドル時:51℃→44℃ (-7℃)

個人のPCパーツの構成により数値は上下すると思われますので、参考程度にお願いします。
高負荷時に50℃台で安定しており、満足しています。(実はヒートシンク無しで5年間運用していました。上記M.2 SSDの耐久性の高さにも驚愕です)

組み立ては挟んでねじ止めするだけですが、熱伝導シートの透明な保護フィルムの剥がし忘れに注意です。意外と忘れそうだなと思いました。最悪機器の故障へ繋がると思いますので組み立て後、剥がした保護フィルムの枚数を数えるくらい慎重に。

マザーボードにヒートシンクは付属していましたが一枚の平版で不安と思い本品を使いました。フィンの存在が心強く効果が得られると期待しました。効果は実証できません。でももしかするとMBのDDRメモリの場合と同様でしょうか。

初取付なので狭い箇所でネジを回すのがめちゃくちゃ大変でした(本当は一旦解体するべきだと思うけど)
耐熱性能は取り付け前後で比較してないので分かりません・・・
一応問題は起きてません

色も複数選べてサーマルパットも二枚重ねが出来るので、マザーボード付属のものよりは高温時の熱には強そう?高負荷時の状態確認がまだできていないので実数値は未定、通常時は40度ぐらいとなっていた。形状の関係で横に数ミリと上に2センチほど幅が増えるのでPCケース内の配置によって干渉するうちのマザーボードはグラボの取り外しのプラスチック部に少し干渉して嵌めれなかったので、削り作業が必要だった

PS5にM.2 SSDを増設するのに熱伝導シートが付属するタイプを購入。それだけだと、熱の上昇があったため不安になり後付けでヒートシンクを設置。取り付けも簡単ですぐにPS5に取り付けられました。