M.2ヒートシンク合金アルミニウムNGFFヒートシンクNVME冷却シンク2280 M.2 SSD用M.2 SSDクーラーセットについて
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片面または両面用のパッシブヒートシンク(両側のチップ)NVME M.2 SSD、22x80mm M.2 NVME SSDまたはSATA M.2 SSDに適合 ヒートシンク設計:溝設計により、放熱面積が大幅に増加します。 アルミニウム合金材料。 互換性:普遍的にデスクトップコンピューターに適合。 NGFF PCIe NVMe M.2 SSDをサポートします。 Samsung 850 EVO、860 EVO、960 EVO、970 EVO、950 PRO、960 PRO、970 PROなどに最適 熱伝導性材料(1 x 0.5mm; 1 x 1mm;):ユニークなナノシリコンサーマルパッド。 柔らかくて良い延性、不均一な表面に対応。 低粘度、M.2 SSD保証ラベルの損傷なし。 取り付け:両側の固定ネジ、M.2 SSDの種類用。
M.2ヒートシンク合金アルミニウムNGFFヒートシンクNVME冷却シンク2280 M.2 SSD用M.2 SSDクーラーセット 口コミ
ネジとドライバーと説明書までついて800円か。しかも分かりやすいし。あとカッコイイ。
外付けケースにセットしたgen4×4のM.2SSDが、連続書き込み状態だと直ぐに90℃に達してしまうのでこちらを購入。決して放熱性が大きく上がるわけではないが、銅板の板状ヒートシンクよりは、数度下がる感じ。強制冷却ファン付きの放熱ヒートシンクが付けらない場合は、ないよりましという選択肢。安価なところもベータです。
ヒートシンクのついてないm.2SSDに装着しましたが、きちんとSSDが使えて熱暴走とかもないです。取り付けも簡単です。
ヒートシンクの固定がねじ止めで。薄い素材のため、ねじ穴が不安になる点はありましたが、冷却性能も悪くなくコストパフォーマンスはいいかと思います。
ただし、両面実装のM.2 SSDを入れようとすると、付属の熱伝導シートの関係上、固定できないか、無理やり押さえつけて固定するようになります。
結局、薄いシートを別途購入し、下側のシートと交換して取り付けました。
私が購入時、片面実装用のSSDに対応する熱伝導シートしか付属しておらず、薄いシートがもう1枚付属していればわざわざ別製品を買う必要がなかったのにと残念でした。
両面実装のnvme用に使ってます。
取り付け簡単でした。
良く冷えてると思う。
M.2SSDを256Gから1Tへ増設した際にヒートシンクを付けました。
簡単に取付けられ何の問題もなし。標準では付いて無かったので、
保険として追加しました。今のとこ安定してます。
3週間ほど使用していますが、コスパも良く満足しています。新しくPCを組み立てるのにKIOXIAのEXCERIA PRO SSD(片面基盤)を2枚実装しましたので比較してみました。マザーボードはASUS TUF GAMING H770-PRO WIFIを使用。Cドライブ:1番スロットにマザボ付属のサーマルシート付き片面ヒートシンクを装着、裏面には何もなし。Dドライブ:2番スロットは付属ヒートシンク無し。こちらに本製品(両面にサーマルシート+ヒートシンク)を装着したM.2 SSDを実装。室温23℃の環境下でHWMonitorにてアイドル状態を計測しました。2番スロットの下にはPSU、すぐ上にはグラボという配置のため2番スロットのほうが熱くなるかと予想しましたが逆の結果になりました。起動ドライブとデータドライブの差もありますが、両面冷却の構造が優位に働いたのかもしれません。付属品のドライバーとネジの組み合わせはナメそうな不安があったので、国産ドライバーを使用して装着しました。気を付ければ付属品でも大丈夫だとは思います。ただし、両面実装のM.2 SSDでは付属のサーマルシートだと厚すぎて挟み込みが難しいので本製品はオススメできません。両面実装に対応したヒートシンクを購入しましょう。
M.2 SSDの発熱が不安だったので、念のため取り付けること事にしました。
説明書、ドライバーがついているので取り付けは簡単でした。
予備のネジまで入っていて、値段も手頃で良い商品だと思う。