ソニー モバイルプロジェクター USB給電機能搭載 MP-CD1 : DLP投影方式 LED光源 HDMI端子搭載 クイックスタート対応について
SONY(ソニー)
フル充電で最大約2時間の連続使用が可能 バッテリー搭載モバイルプロジェクター 本体重量約280gで持ち運び時も重さが気にならない 輝度105ANSIルーメンで充分な明るさを達成 5,000mAh USBモバイルバッテリーとしても使用可能 投影中も給電可 付属品:専用ケース USB-C Cケーブル HDMIケーブル USB-Cアダプター Audio出力端子を搭載しており、外部スピーカーを接続することができる 効率的な放熱設計により、内部温度の上昇を抑制 カバンの中に入れることを想定し、専用ケースを付属
ソニー モバイルプロジェクター USB給電機能搭載 MP-CD1 : DLP投影方式 LED光源 HDMI端子搭載 クイックスタート対応 口コミ
Non Android、そしてHDMI接続するだけのシンプル設計で、何も考えずに投影できます。ビジネス用途ではNon Androidの方が安心感があります、なんとなく。サッとカバンから取り出し、こ SONY製のプロジェクタでの投影はちょっとスマートに見えると思いますまた、バッテリー駆動の為、お客様先での投影環境を選びません。台形補正が垂直方向のみなことと、その台形補正にちょっと癖はあります。明るさも十分あり、良く映ります。。半年ほど使用しての感想ですが、ベストバイでした。
割り切った製品なのでアレもこれも求めるのは筋違いかなと思いつつも3年使用した感想を書いておきます。最初はどこでも素早くプレゼンできたらいいと思って買いましたが、明るさに難ありですぐに寝室用に切り替えました。映画や動画を天井に投影して観てます。暗くして天井に移せば明るさは問題ないですし、画質も許容レベルです。リビングに60インチのテレビがあるのですが、それより大きな大画面になって迫力あります。投影中のウィーンと唸るような音は気になるので、BOSEのスピーカーを付けてかき消すようにしてます。またかなり発熱もしているので周りにごちゃごちゃっとモノを置かないように気をつけてます。充電時間の長さも気になりましたが、フル充電に4時間とあるのでカタログスペックでしょうか。投影中に充電してても稼働時間があまり伸びず2時間ちょっとでシャットダウンしてしまうことは不満でした。あとはバッテリーの耐久性というか、使用開始3年ぐらいで劣化して充電時間が長くなり、稼働時間は短くなります。45分ぐらいのドラマも観られないようだと買い替え検討時期になりますね。
携帯性が非常に良い。モバイルバッテリーとして使用できるのが良い。明るさが今一歩。しかしモバイルプロジェクターとしては良い買い物であった。
硬派です。
細かい設定できない、本体の情報表示できない、高さ調整できない、無線接続できない、とナイナイづくしの割り切った製品!
しかし、驚きの小ささで、起動一発5秒で表示。肝心の表示力、明るさも申し分なし。
もちろん大型のプロジェクターに比べれば明るさは劣りますが、このサイズなら必要十分。
最近の客先はミーティングルームにプロジェクターを置いているところが多いので昔のようにプロジェクター持参が必要な状況は少なくなっているものの、狭い打ち合わせブースで四、五人で打ち合わせしている時にちょっと見せて自慢したい時にはちょうど良いサイズで十分な明るさ。
細かい設定はできないけど、台形補正を自動でしてくれるし、ピントもしっかり調整できるし、ファンの音もそれほどうるさくなく、電源オフですぐにしまえるし、簡易プロジェクターとしては必要十分にして、、カッコイイ←これ大事。
WIFI接続できたら最高だったけど、それはしょうがないか。
バッテリー駆動だし、モバイルバッテリーで給電しながらの投射もできるしで安心!
割り切った製品ながら、削ぎ落とした後に残した機能には一切の手抜きなし!
確かに値段は高いけど、満足度が高いのでお買い得感バッチリ。
中華プロジェクターに手を出して安物買いの銭失いにならないように!!
大満足の一品。超オススメ。
ベッドに横になり、くつろいだ状態でドキュメンタリー番組を天井に映しながら観ています。映画や紀行番組だと高精細、高音質で視聴したいですが、ドキュメンタリーは画像などより内容の方がよりメインになるからです。あと楽に観れると言えば、御笑いとかバラエティ番組にも向いてるかも知れません。壁に映す場合にはきちんと画像が長方形に調整されますが、天井に映すと真っ直ぐにしないと台形状になるのが残念です。
貸し会議室で使用する目的でモバイルプロジェクターを探していました。
様々なモバイルプロジェクターの実機を吟味した結果、この機種にたどり着きました。
105ルーメンと暗いように思えますが、105ANSIルーメンであることがポイントです。
通常のプロジェクターは最大輝度を表示しているようですが、ANSIルーメンは画面全体の平均輝度を示しています。
ですから数字以上に画面全体は明るく感じます。
ある程度遮光できる場所なら、実用上は全く問題ない明るさです。
ちなみに私が使用する環境は、会議室の窓をカーテンで遮光する環境です。
日中ですとカーテンの隙間から日光が差し込んできますが、パワポの画面を問題なく視認できます。
夜間でしたら部屋の明かりをある程度つけていても十分視認できます。
そうはいっても通常会議で使用するような2000ルーメン前後のプロジェクターとは比べ物にならないほど暗いです。
暗いと言っているレビューがありますが、この商品はモバイル用途前提ですから、
モバイルで使用するのでなければ大人しく通常の大きなプロジェクターを購入しましょう!
自分の用途には本当にぴったりでとても気に入っています。完璧です!
あまり深く考えずに、Sonyということで購入しました。ビジネスに使うつもりはなく、かさばらずに家族で映画を見るのに使おうと考えていましたが、かなり厳しいです。複数人での映画鑑賞に向いてない理由を以下に記します。理由1:三脚使用時にバランスが凄く悪い三脚の位置が重心でなく隅なのでバランスがとれず、倒れそうになります。倒れそうなので何かでささえないと怖いです。よほど安定感のある広がりのある三脚でないと、ちょっとしたことで倒れます。理由2:ボリューム調整ができない本体から出る音はごく小さく、イヤホンで映画を寝ながら一人でみたりするのには良いですが、外付けのスピーカーに繋げないとまず複数人の映画鑑賞は無理です。写真をアップロードしましたが、スピーカーと有線でつなげて、充電しながら使う場合、本体がコンパクトな意味がほとんどありません。理由3:ACアダプタがついてない別売りで3Aのものを買わないといけません。スマホのACアダプターは1.5A~2.0Aのものがほとんどですので流用はしにくい(しても充電が遅い)はずです。この値段するのなら専用アダプタをつけておいてほしかったです。理由4:充電状態の表示が雑電源ボタンを長押しして、1回ずつ点滅する場合は1~30%充電済み、2回ずつ点滅=31~60%、3回ずつ点滅=61~100% とかそんな感じなので、満充電してからコード無しで映画鑑賞しようとしても、どれだけ充電すればよいのか見当がつきません。以上の理由で、他の機種に買い換えようと考えています。
コンパクトで持ち運びには便利だけど照度が低く少人数の場合しか使えない。10人未満のセミナー用。