ワコム ペンタブレット One by Wacom ペン入力専用モデル Mサイズ CTL-672/K0-C

ワコム ペンタブレット One by Wacom ペン入力専用モデル Mサイズ CTL-672/K0-Cペンタブレット

ワコム ペンタブレット One by Wacom ペン入力専用モデル Mサイズ CTL-672/K0-C

初めてペンタブレットを使ってみたい方におすすめ
デジタルソフトウェアで作品をこれから始める方におすすめ
筆圧レベル:2048  ファンクションキー:無し ワイヤレス接続:無し
マルチタッチ機能:無し

ワコム ペンタブレット One by Wacom ペン入力専用モデル Mサイズ CTL-672/K0-C説明

はじめてのペンタブにおすすめ

描きやすいMサイズにタッチ機能、ファンクションキー、ワイヤレス機能を取り除いたエントリー向けのペンタブレットです。

シンプルなペン機能

バッテリーレスな構造はそのままに、持ちやすいペン形状と沈み込みやガタつきが少ないペン先でアナログ感覚で使用できます。

<購入特典ソフトウェア> CLIP STUIO PAINT DEBUT

イラスト制作で最初のソフトにおすすめ。
線の乱れを抑える補正を搭載し、自然でなめらかな線を描けます。また彩色が簡単に塗れる機能や水彩、油彩、エアブラシ等の多彩なブラシも搭載しています。

購入特典ソフトウェアのダウンロード方法

STEP1:ドライバーのダウンロードとOne by Wacomの製品登録

STEP2:Wacom IDのページへアクセスしサインアップ

STEP3:シリアル番号が読み込まれて、製品の登録が完了

STEP4:使いたいソフトウェアを選んでダウンロード

【製品スペック】

色:ブラック(表)、レッド(裏)
マルチタッチ機能:無し
筆圧レベル:2048レベル
ファンクションキー:無し
接続:Micro-USB
ワイヤレス接続:無し
バンドルソフトウェア:無し

【対応システム】
Windows® 7/8/8.1/10
(最新のSP適用)(64ビット版を含む)
Mac OS X 10.10以降
インターネット接続
(タブレットドライバのダウンロードに必要)

【製品構成】
One By Wacom本体
Intuos 筆圧ペン(LP-190K)
USBケーブル(1m)
替え芯(標準芯)3本
芯抜き
クイックスタートガイド
レギュレーションシート

ワコム ペンタブレット One by Wacom ペン入力専用モデル Mサイズ CTL-672/K0-C口コミ評価

購入する前から気になっていた点、それはケーブルの接続向きです。
標準ではケーブルの接続口は左側にあり、廉価製品故にか通常は左利きモードに設定できませんでした。
ただ、結論から言うと左利きモード(ケーブル口は右側)に設定できます。
設定ボタンが無いだけで機能としては存在している様子で、設定ファイルを直接書き換えれば左利きモードに変更が可能です。

Wacomデスクトップセンターから設定をバックアップしてデスクトップに書き出し、設定ファイルをテキストエディタ等で開きます。
1と言う場所がタブレットの向きを設定するパラメータになっており
ここの値を3に変更すると左利きモードになります。同様に0又は2に設定すると縦モードになります。
該当箇所を書き換えた後にデスクトップセンターから復元をして完了です。
完了後はタブレット設定画面の絵の向きも左利きモードになります。(画像参照)

タブレット自体はコンパクトで必要最低限のシンプルな設計でとても良いです。
ペンは賛否両論あると思いますがプニュグリップなどをつけて太さを調整しましょう。
(装備の際に邪魔になるボタンは下側を強く押すと外すことができます。)
逆L字のUSBケーブルと組み合わせればよりスマートに設置することができそうです。

追記
最近のドライバアップデートでタブレットの向きを設定する項目が増えた様子です。
特に難しいことはせず、設定画面から向きの指定ができるようになりました。

同じワコムで筆圧8000段階の液タブと板タブを持っているので特に必要はなかったのですが
値段もさほど高くなかったので興味本位で買ってみました。

これは必要最小限に絞った製品なので、ワコムの上位モデルに比べて
タッチ機能、ファンクションキー、無線接続、傾き検知、テールスイッチ(ペンの上にある消しゴム機能)がありません。
しかし、何年もイラスト制作の仕事でペンタブを使う中で色々試しましたが、私の場合はそれらのどの機能も最終的には使わなくなりました。
ファンクションキーはペンタブに付いているものだけでは足りず、ショートカット用の左手デバイスを使うので不要。
タッチ機能は左手デバイスとペンで画面の操作をやった方が早く、誤タッチが面倒なので不要。
傾き検知は人によるが、自分の描き方では不要(液タブの場合はポインタ位置補正のために欲しいがこれは板タブなので)。
無線接続機能は、精度の問題に加えて充電のために結局毎日ケーブルを繋がねばならず、繋ぎっぱなしになっていたので不要。
テールスイッチは、左手デバイスやペンのサイドスイッチで消しゴムに切り替えた方が早いので不要。
ペンの性能が同等のintuosと比べてもバンドルソフトがありませんが、ビギナー以外は不要。
※2018年5月追記
筆圧段階4096レベルの新型intuosが発売されたので、単にペン性能だけで比べるとそちらが上になりました。
サイズに対する価格では依然こちらの方が有利です。

そんな私にとっては良い製品でした。
軽くてコンパクト、ワコムのMサイズ板タブとしては最安値、機能がシンプルなので不具合が少ない、などがメリットかと思います。
特にワコムのペンタブはタッチ機能由来の不具合が多い気がするので、タッチが無いのはとても良いです。
うちのCintiq proは未だに勝手にタッチがonになったりしますから…
既に自前のソフトがある場合、無駄なバンドルソフトを省けて金額的にもお得です。

惜しかった点は、付属のケーブルがL字ではなかったことと、
ペンの感知領域以外の余白が右側より左側の方が広いのですが、右の方を広くしてくれた方がパームレストになって良かった。

ワコムさんにはプロペン2準拠のペン性能でこのようなシンプルなものをもっと出して欲しいです。
付加価値をあれこれ付けて単価を上げざるを得ないのは分かりますが、正直これで十分です。
ペン性能はやはりプロペン2と比べると違いは分かる程度には細かな箇所の筆圧などに出ますし
ペンの太さは好みもありますが自分には少し細くて持ちにくかったり、スイッチが押しにくかったりします。

ただ、初心者向けとなっていますが、これでも普通にイラストの仕事用に使えてますので
ペン性能さえ必要十分なら、不具合が少なく安定したものを求める場合や、
余計なファンクションキー等を省いてマウスやキーボード類を近くに置きたい場合など、初心者以外にも薦められると思いました。

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