intel 第 6 世代 Coreプロセッサー・ファミリー搭載 Compute Stick Skylake m3-6Y30 BLKSTK2M364CC【日本正規流通品】について
この商品について *OS搭載なし ・ステータス:Launched ・ソケット:Soldered-down BGA ・エンベデッド・ストレージ:64 GB ・搭載プロセッサー :インテル Core m3-6Y30 プロセッサー (4M キャッシュ、最大 2.20GHz) ・内蔵ワイヤレス:Intel Wireless-AC 8260 + Bluetooth 4.2 ・リムーバブル・メモリーカード・スロット:MicroSDXC with UHS-I support
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HDMI* TVやディスプレイをフル機能のコンピューターに変身させることができる、
ガムのパッケージ程度のサイズの小さなデバイス
・ クワッドコアのインテル® Atomプロセッサーで最大の性能を引き出しながら最小の電力を使用
・ HDMI* TVやモニターを家庭向けエンターテインメント・コンピューターとして使用できる
・ HDMI* ディスプレイが、クアッドコアのインテル® Atomプロセッサー搭載コンピューターに変身
・ インテル® Compute Stickにより、あらゆるディスプレイをシンクライアント・プラットフォームとして利用できる ・ ディスプレイが、フル機能のデジタル・サイネージ・ソリューションに変身
インテル® Atomプロセッサーとインテル® Core™ Mプロセッサーのいずれかを選択でき、最大4GBのメモリーと64GBのオンボードストレージを搭載
*OS搭載なし
・ステータス:Launched
・ソケット:Soldered-down BGA
・エンベデッド・ストレージ:64 GB
・搭載プロセッサー :インテル® Core™ m3-6Y30 プロセッサー (4M キャッシュ、最大 2.20GHz)
・内蔵ワイヤレス:Intel® Wireless-AC 8260 + Bluetooth 4.2
・リムーバブル・メモリーカード・スロット:MicroSDXC with UHS-I support
1.27 x 11.18 x 3.81 cm; 2 g
intel 第 6 世代 Coreプロセッサー・ファミリー搭載 Compute Stick Skylake m3-6Y30 BLKSTK2M364CC【日本正規流通品】 口コミ
– 2017/05/02
Creators Updateを適応。動作自体に影響なし。
内蔵eMMCの速度も誤差の範囲。
実際に3Dペイントなどは使っていませんが、
とりあえずアップグレードが可能で、動くということで報告まで。
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CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 207.907 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 80.684 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 21.390 MB/s [ 5222.2 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 31.359 MB/s [ 7656.0 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 234.643 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 80.533 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 19.352 MB/s [ 4724.6 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 25.230 MB/s [ 6159.7 IOPS]
Test : 100 MiB [C: 77.4% (43.4/56.0 GiB)] (x1) <0Fill> [Interval=5 sec]
Date : 2017/05/02 18:08:08
OS : Windows 10 [10.0 Build 15063] (x64)
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– 2017/01/13
電源供給がUSB-Cで且つACアダプターにHUBがついているので、データも通っていることですし、少し遊んで
apple usb c multiport adapterを噛ませてみました。
結果、電源の供給は行なえませんでした。
耳を澄ますと「カチッカチッ」と音がなっているので、通電しようとしてシきれていないんだなぁと言った感じ。
当然、評価は4つから変更せず
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– 2016/12/11
USB周りに少し癖があることが判明したので追記。
ただし、評価は4つから変更せず
本体USB3.0とACアダプターUSB3.0は、単純なハブである模様
・ACアダプターにGigabitEthernetアダプターを接続
・本体USB3.0にハブを噛ませてSSDを接続
GigabitEthernetで通信をしていると、SSDのベンチマーク結果が著しく劣りました。
GigabitEthernetを諦め、本体Wi-Fiを使ってみたところ
GigabitEthernetほどではないにしろ、SSDのベンチマーク結果に影響あり。
ACアダプターUSB3.0にSSDを接続してみたところ、影響はほぼないと思われる誤差程度に落ち着いた模様。
ハードウェアになにかしらの癖がある
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– 初稿
当時評価:4
CPUは、nasneのビデオを見ても、0.9GHzで低く目の占有率。
RAMも4GBあり余裕の模様。
内蔵SSDは64GBと少なく、Win10Anvをインストールした状態で、空き容量は25.2GB/56.0GB。さすがに外付けSSDは必須。
ということで、intel SSD 330シリーズ 120GBをUSBケースにインストールし、
ACアダプタのUSB-HUBに接続した状態のCrystalDiskmarkを載せておきます。
おおよそUSB3.0はスペック通りの速度を出してくれている模様。
しかしSSDによっては相性問題が出るようで、Crucial M550 500GBを接続したところ、
Writeが本来の半分程度しか出ませんでした(こちらは載せていません)。
M550のファームウェアもアップデートしたはずなので、この結果は少し残念。
USB機器としては、本体USBポートに、logicoolのunifydingデバイスをつないで、キーボードとマウスを接続。
ACアダプタのUSB-HUBもう1ポートにはGigabit Ethernet USBデバイスを接続。
これで3万強+OS代とはお安い。
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– ベンチマーク
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– 内蔵eMMC
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CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 206.667 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 72.109 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 22.637 MB/s [ 5526.6 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 28.407 MB/s [ 6935.3 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 237.610 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 74.858 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 20.042 MB/s [ 4893.1 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 22.295 MB/s [ 5443.1 IOPS]
Test : 100 MiB [C: 59.9% (33.6/56.0 GiB)] (x2) <0Fill> [Interval=5 sec]
Date : 2016/12/04 14:44:51
OS : Windows 10 [10.0 Build 14393] (x64)
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– 外付けSSD
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CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : [・・・]
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* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 421.622 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 419.040 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 95.828 MB/s [ 23395.5 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 95.792 MB/s [ 23386.7 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 321.059 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 319.615 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 20.399 MB/s [ 4980.2 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 36.150 MB/s [ 8825.7 IOPS]
Test : 100 MiB [D: 0.0% (0.0/111.8 GiB)] (x5) <0Fill> [Interval=5 sec]
Date : 2016/10/15 17:01:45
OS : Windows 10 [10.0 Build 14393] (x64)
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いまさらスティックPCとも思ったのですが、core m5 なのでちょっとしたノートPC程度には使えます。ACアダプタは巨大、type-C 5,2V 2,2Aにtype Aが2個ついていますが、0.9Aなので別のものに電源供給というよりは、有線キーボードやマウス、ワイヤレス機器のドングル用。bluetoothもサポートしているので、入力はそれにして、type-C PD3 45W+type-A 2,4AのACアダプタに替えて使っています。重いものを使わなければ、Max 3A ファンがついているので、温度65度くらいですね。
●良い所
・ポケットに入るので持ち運びが楽。
・Chromeがサクサク動いてくれた。(Edgeはくっそ遅い)
YouTubeで全画面表示にすると、1~2秒もたつく程度。
・テレビと接続し、大画面でコンテンツを楽しめる。
・高負荷にしても消費電力はかなり低いのでつけっぱなしでも大丈夫。
・動作音は比較的小さく、動画視聴時も気にならない。
●イマイチな所
・アダプターがデカいし、ケーブルも太いので結局かさばってしまう。
・アダプター側のUSB3.0が不安定すぎて使い物にならない。
(マウス、キーボードが時々全く認識されないことがある。)
・シャットダウン、スリープ時のみアダプターがコイル鳴きする。
(ヒュンヒュンヒュンヒュン….と、静かな部屋なら少し気になるくらい鳴く)
・本体のHDMIが曲がりやすい。壊したら終わる。
特にテレビの横に接続するときに本体+ケーブルの重さで結構曲がる。
しかも本体のType-C端子は映像出力に対応していないので本体のHDMIを
壊したら完全に終わる。
・夏は怖いくらいに発熱する。(最大78℃を記録。)
ただノートPCと考えれば、決して高すぎる温度というわけではない。
・無線接続が不安定。
どのパソコンにも言えることだが、WifiとBluetooth,もしくはUSB3.0機器
との併用は干渉して接続が不安定になるので避けた方がいい。
●まとめ
これだけ小さな筐体にまともに動くプロセッサを積んだ技術は流石intelといったところ。
Euro Truck Simulator 2も設定を下げてプレイできた時には感動した。
YouTube視聴やネットサーフィン目的で購入したので、発熱に目をつぶれば本体には大変満足している。
しかし、本体付属のアダプター関連の問題点が多くて、せっかくのスティックPCの魅力を台無しにしている。
おそらく新型の登場はないと思うが、もしできるのならアダプター、ケーブルの改善をお願いしたい。
これらの問題点があっても、ロマンを求める私のような方にはお勧めです。
開封直後に起動しようとしましたがNo bootable device のエラーが出て起動出来ません。返品しようとしましたが「サポート対象外」の表示が出るのみ。Amazonに救済措置を求めたいのですが現状では何らの手段も得られません。壊れているものを販売するのは詐欺だと思うのですが…
中古で購入
・付属品の電源ケーブルが入っていなかった。
・ubuntu18.04をインストールしたがシャットダウンすると起動しない。fsckで修復して起動させた後もコマンド保管等で/tmpがread-onlyと認識される。ディスク損傷していると見受けられる。
【追記】その後SDカードにubuntu入れて電源ケーブルは他のを流用して使えています。おかげで色々勉強になりました。
中古品として「購入」しました。
OSは「入っていない」ので、昔の「Windows 8 Pro」をインストールした後、
Windows 10 Ver.2004 にアップデートしました。
システムが入ったので、「通常作業」を始めましたが、意外に、発熱が大きかった。
なので、アルミとか、ステンレスなどの「金属片」で放熱しようとしたが、
近くのお店で買う前に、写真のように、「水冷ベッド」を簡易的に作って、
動作確認を行ってみました。
意外に、放熱しているようで、「ベッドの中に、気泡」が発生しています。
適宜、「水冷ベッド」を交換したりすれば、安定して使えそうです。
スティック型は初めてですがコンパクトで性能もそこそこ。
ネットワーク録画視聴(Tvtest)と専ブラでゲーム(艦これ)で以下の使用率。
CPU60%、メモリ70%、GPU28%、温度68℃
Windows10で一応セキュリティソフトはイーセットです。
今回はノート型の代わりだがAtomではなくこれにして正解でした。
今後選ぶ基準になりそうです。