【日本正規品】ASUS テレビに挿す スティック型Chrome OS PC Chromebit ブラック CHROMEBIT-B011C

【日本正規品】ASUS テレビに挿す スティック型Chrome OS PC Chromebit ブラック CHROMEBIT-B011Cについて

【日本正規品】ASUS テレビに挿す スティック型Chrome OS PC Chromebit ブラック CHROMEBIT-B011C

この商品について OS : Chrome OS CPU : Rockchip Quad-Core RK3288C プロセッサー 動作周波数 : 1.8GHz キャッシュメモリ : 1MB メインメモリ/仕様 : 2GB / LPDDR3 1066MHz グラフィック機能 : ARM Mali-T624 GP SSD : 16GB eMMC
通信機能 : IEEE802.11 a/b/g/n/ac, Bluetooth4.0 付属品 : フレキシブルHDMIケーブル,ACアダプタ,ユーザーマニュアル,製品保証書 保証期間 : 本体:購入日より12ヵ月間の日本国内保証 表示件数を増やす

ChromeOS採用のスティック型PC。

‎17.6 x 8.5 x 7.3 cm; 350 g

【日本正規品】ASUS テレビに挿す スティック型Chrome OS PC Chromebit ブラック CHROMEBIT-B011C 口コミ

まあ、85ドルでまっとうなパソコンが一台手に入るのなら、完璧。何一つ文句はない。しかし、なぜこれが定価の2倍の値段でしか手に入らないのか。
ちなみに、マイクロソフトのワイヤレスキーボード 「N9Z-00023」を併用している。これ一台でタッチパッドとキーボードがあるので、USBポートが一つしかないChromebitには最適だろう。ただし、このキーボードにはテンキーがないので、人を選ぶかも。
ポメラDM100のキーボードも普通にBluetoothで使えたが、タッチパッドがないのでそれ一台では厳しかった。
我が家ではUSBポートをキーボードとマウスに利用しているので、今のところウェブカメラを使ったハングアウトには利用できないが、USBハブなどを利用すればもちろん利用可能だろう。
定価で手に入れば間違いなく星5つ。

ログインしてchromeの自動更新後に、画面上で黒い画像と開いているwebページを数秒感覚で表示する点滅状態。chromeを初期化するのに二時間以上かかり、再起動してやっと通常のブラウジングができるようになりました。初期不良によるものなのか、Solneige – Amazon マーケットプレイスにメールで問い合わせ中です。再発することを懸念してます。この問題が解決されれば、5つ星ホテルに変更します。

米国のアマゾンから直接購入。19インチのRegzaテレビに繋げている。初めてのChrome OSであるので色々と試した。試して3つほどの問題に直面した。
問題(1)何らかの原因でBuetoothの接続がマウスやキーボードで発生すると何も出来なくなる。こんな場合は、有線のマウスか、有線のキーボードで再ログインしてBluetooth設定を行うしかない。お勧めは、Bluetoothを使わないでLogicool ロジクール ワイヤレス タッチキーボード K400pBKである。
問題(2)Chromebit CS10の電源を常時ONにして置くとシステムが死んでしまう。テレビでChrome OSがダウンする。電源を引き抜いてリセットするしかない。
問題(3)Chromebit CS10を使って毎朝Gmailの画面を表示させてメールを読んでいる。文字が小さい。フォントをカスタムサイズに出来るが大きくするとレイアウトが崩れる。なぜか、目の疲れが酷くなる。理由は分からない。テレビを見ている時と比べて目の疲れが酷いのである。
これ以外の問題はまだ直面していない。ひょっとしたら、フリッカーを削減したモニターでこれを使った方が良いのかもしれない。そんな印象がある。YouTubeなどを視聴するならば、気楽に使える。何らかの作業でPCとして使うのであれは、お勧めしない。

プロジェクターに付けてプライムTVやabema.tvを見るのに使ってます。

本当に簡単な用途に最適です。問題は価格ですね。セールでも安いとは思えない。

.出張で各地に赴くときは、15インチのノートPCか11インチのネットブックPCを持参して行くのですが、付属品等を含めると結構嵩張った荷物になっていました。私の場合はほとんどネットサーフィンやE-mailの確認作業にしか使用せず、ノートPCを持参するまでもないように思いました。昨秋にテレビのBS放送の某局のCMで、TVのHDMI端子に射すだけでインターネット接続が出来るとの触れ込みで他社製品のステイック型PCが紹介されていましたので、これが重宝するのではと思い、AmazonさんのHPを覗きました。この度、性能・価格ともに手頃な本製品を見つけ購入いたしました。2カ所の某ビジネスホテルに宿泊し、それらのTVに接続して使用しましたが、快適に使用することが出来ました。欲を言うなら内蔵メモリの容量とHDDの容量がもう少々有ればと思います。そうすればノートPC並に応答速度が速くなります。全体を通して、ホテル等で簡易にネットに繋ぎたいと言う方々にはおすすめの一品だと言えます。なお、入力用のデバイスとしてUSBハブ(4個口)とUSBのキーボード、ワイヤレスマウス一式を使用しています。

試しにタブで ツイキャス ニコ生 YouTube ネット検索を同時に開いてても サクサク使えるのはビックリ
出張先の宿泊の暇つぶしに 良い買い物できました

 米アマゾンより発売直後に並行輸入しました。製品発表から主に2点が変更。HDMIの差し込みのネック部分が曲がると発表がありましたが、これはHDMIに差し込み延長コード的なものの同梱に変更。もう一点の変更が私としては非常に残念でしたが、バッテリーを内蔵との発表が、バッテリーはなしに変更、したがって電源ケーブルを常時接続しておく必要があります。
 この電源ケーブルも専用のACアダブタで、stickPCなどで使用されているUSBではありません。
 本体のサイズですが、初代のchromecastと比べると体積では3倍くらいかと思います。意外に大きいなというのが最初の印象でした。
 製品の質感は結構いいと思います。
 インターフェースとしては通常サイズのUSBジャックが一つです。AC電源になっているため、このUSBにモバイルハードディスクを接続してみたところ、動作しました。USBから電源をとっているstickPCでは電源不足で動作しませんでしたのでこのあたりはメリットといえばメリットですが、製品のコンセプトからするとUSB電源にしてもらいたかったところです。
 携帯する場合は、基本ブルートゥースのマウスとキーボードと本体、ACアダプタをあわせて携帯することになり案外かさばります。
 USBは一つあるので、ケーブル接続のキーボードはタッチパッド付きのキーボードを利用するか、もしくはUSBハブを利用することで利用することもできます。ちなみにThinkPad トラックポイント・キーボードを利用してみましたが、ケーブルのもの、ブルートゥースのものもいずれもポインタも認識されました。また、ソフトキーボードも利用できますので、マウスのみで文字入力することも可能でした。
 ちなみに私は「LOGICOOL ロジクール Bluetooth ウルトラスリム タッチマウス」(水平スクロールにも対応していました)と「マイクロソフトの2つ折のキーボード」を一緒に携帯しています。
 小型ではありますが、chromeOS自体はそれ程CPUのパワーを必要とするものではありませんので、chromebookと同様に利用できます。
 米アマゾンでは85ドルで売られていますので、かなり安価なChromeOSパソコンですが、日本価格だとchromeboxやchromebookもほとんど同じ価格で買えるものもありますし、chromebookでも多くのものはHDMIの出力を持っていますし、外部モニタには1080で出力できますので、chromebookを買ったほうが幸せかもしれません。私も普段はchromeflipを携帯しています。しばしばネットカフェなどを利用しますので、HDMI接続できるようにHDMI用のケーブルも一緒にもっていきます。
 chromeboxもそれ程かさばるサイズではありませんので家のテレビと接続する場合も拡張性やキーボードやマウスのことを考えるとchromeboxを選択する手もあります。
 私はこの手のデジタルガジェット好きですので、質感もいいですし星は4をつけます。バッテリーが内蔵されなくなった分一つ減です。
 ところで、Win10のStickPCやFirestick、chromecastも使用していますが、chromebitではchromebook同様に利用できますので、当然YOUTUBEも見られますし、アマゾンビデオやアマゾンミュージックなどもFirestick(こちらはスマホで操作できますが)同様に利用できますので、chromeOSパソコンとの比較だけでなく、場合によってはそれらの製品とも比較検討してもいいかもしれません。
 上記の3点のガジェットはいずれもUSBから電源を取れますが。
 日本価格はちょっと残念ですね。目的に合わせ検討することをお薦めします。