マウスコンピュータ Windows 8.1 with Bing搭載スティック型PC MSNH1

マウスコンピュータ Windows 8.1 with Bing搭載スティック型PC MSNH1について

マウスコンピュータ Windows 8.1 with Bing搭載スティック型PC MSNH1

この商品について タイプ:コンパクト メモリスロット(空き):0 / メモリスロット(最大):0 WP/SSなし 通信機能:通信機能なし タッチパネル非対応
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「Windows 8.1」搭載の重量44gのスティック型パソコン ・OS:Windows 8.1 with Bing 32bit ・CPU:Atom Z3735F(Bay Trail) 1.33GHz/4 コア ・メモリ容量:2GB ・メモリ最大容量:2GB ・メモリ種類:DDR3L PC3-10600 ・無線LAN:IEEE802.11b(11Mbps)/IEEE802.11g(54Mbps)/IEEE802.11n ・二次キャッシュ容量:2MB

‎802.11n

マウスコンピュータ Windows 8.1 with Bing搭載スティック型PC MSNH1 口コミ

11720円で購入しました。OSにWindows8.1 with Bing が入っています。
With Bingと言っても 検索エンジンのデフォルトがBing検索になっているだけなので、
後からGoogleでもYahooでもお好きなエンジンに変えてしまえば関係が無いです。
スティックPCはやはり2台目以降のPCという感じは否めません。
マニュアルも紙が1枚ついているだけの簡単なものですし、最初の立ち上げるときには
馴れている人でないと全く分からないかと思います。
何しろマニュアルにはマウスやキーボードの接続方法も書いてありません。
最初は、USB接続ケーブルのキーボードやそれにつなげられるマウスの方がわかりやすいと思います。
初回設定の仕方、簡易操作方法(終了方法)、再セットアップの方法くらいです。

OSの初期セットアップができないと無線LANにもつなげられないと思います。
但し、起動してしまえばまあまあ快適に使えます。画面の切り替えもそんなにもたつき感を感じません。

ハード的には、WiFiとBlueToothモジュールが入っているのですが、BlueToothマウスやキーボードは
OS上でのペアリングが必要なので初期設定には使えないです。

ある程度わかる人には値段的にもお手頃感が増してきたのでいいかと思います。
ちなみに、立ち上げて早々、windows10へのアップデートも案内が表示されていましたので、
Windows10用を買うよりこっちの方が安くていいと思います。

設定は問題なく。
が、やはりおっそーい!
笑っちゃうくらいwww
でもまあ、玩具としては良いが!
だとすると高額。

OSの問題だと思いますが、メーカーサポートでも解決しませんでしたので、返品しました。

仮想通貨(MonacoinやKumacoin)のウォレット起動用に買いました。普段はMacを使っている人でも、ちょくちょくWindowsが必要になる場面があります。そういう時これがあれば既存のテレビに刺すだけでWindows環境がパパッと手に入ります。大変重宝しております。

私はコンピュータがここまでの小型化を実現している事に少々驚いています。シンプルなデザインで美しい製品です。

アンドロイドのスティックPcと比べものにならないくらいサクサクです。ただスクリーンキーボードで文字入力してますが、面倒です。

もう少し待って、冷却機能付きを購入していればと思いますが、普段の文書作成、メールなど、問題なく使ってます。

メーカー公式サイト ( […] )の「サポート情報」で
MS-NH1本体裏のシリアルナンバーを入力してサポートページに入り、
Windows10用のアップデートBIOSを入手&適用した上で、
さらに内蔵eMMCの書き込みキャッシュを無効化してから
Windows10にアップグレードしないと、途中にフリーズします。

製品的には満足ですが、この仕様に気づかないと泣くことになるのでご注意!