ASUS HDMI スティック型 Chrome OS デバイス「Chromebit」クロームビット [並行輸入品]について
この商品について Chromebit は、テレビやモニタを Chrome OS を搭載した PC に変える HDMI スティック型デバイス Chrome OS 製品は日本語を標準でサポー 日本語環境で利用可能
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– Google Chrome OS搭載 – テレビのHDMI端子に挿して使用するスティックPC – クアッドコアCPUのRockchip RK3288Cを搭載 – メモリ 2GB、eMMC 16GB – HDMI×1、USB 2.0×1 – フルHD(1,920×1,080ドット)出力に対応 – IEEE802.11ac/n/a/g/b、Bluetooth 4.0
16.76 x 8.89 x 7.37 cm; 316 g
ASUS HDMI スティック型 Chrome OS デバイス「Chromebit」クロームビット [並行輸入品] 口コミ
ChromeOSのアプリが思いの外充実しててオンラインのWord、Excel、PowerPoint普通に使えて便利!サブパソコン?として全然使える。使ってると、本体が結構発熱する。リモートデスクトップアプリを入れればWindowsパソコンにもアクセスできるので重い作業はこれでなんとかできるかな?ファイルのやり取りがオンラインストレージを介すのがちょっと煩わしい。パソコンというよりホントChrome。使い方しだい。
だけど、テレビに挿しても最初うまく映らず、サポートに連絡し、並行輸入の為、サポート外は承知していたが、外国の製品なので分かりません。っと少しのアドバイスすらなかったのがちょっと残念。まぁ、結局のところテレビ信号からChromeOSが推奨した解像度が合ってなかったのが原因でした。
旅行先で使う用に購入。
旅行に行く前に1週間くらい使ってるが、普通にいい。期待以上にいい。
起動がWindowsより速いし、スペックが低くてもネットで使うくらいなら全く問題ないし。むしろWindowsとかいらないんじゃないか、ってくらい。今後はchromebookでいいな。
このスペックでこれだけサクサク動くのはホンマにすごい。当面はこのままメインとして使ってもいいな。
今はクラウド型のウェブアプリがメインだし、クライアントのOSにこだわる時代じゃなくなってきてる。実際、使ってみても何も不便はないし。
ホンマにWindows買う意味ないな。
クラウド時代のデバイスはこうなっていくんだろうなぁ。
Androidアプリは使えないです
ネット検索やメールなどを使う目的ならいいと思います
起動は、本当に速いです
Bluetoothは、不安定です。聞いていると途中で切れてしまいます。
Google Play 非対応で目的に合いませんでした。
会社のパソコンに高価なシステムが入っています。自宅のWindows7パソコンからChrome Remote DesktopとWIMAX2を経由して会社パソコンにアクセスしていましたが、訳あって使えなくなり、安価なパソコンを探してみたところ、中古品でこれが出品されていたので購入しました。
結果から言えば、Chrome Remote Desktopでサックサク仕事をしています。会社のPCと同じピクセル数のディスプレイを別途購入して接続しましたが、キーボードの関係で使えない一部の機能を除けば、会社で仕事をしているのとほぼ変わりありません。
Windows7のChrome Remote Desktopと詳細に比較したわけではないので、よくわからないのですが、この機種のChrome Remote Desktopだと、転送されてくるデスクトップの画像が一部圧縮されているのか、色が滲んでいるところがあります。ただ、そのせいで反応速度が上がっているとすれば大歓迎です。実はいまこのレビューもリモートで書いているのですが、違和感ありません。
高価なアプリケーションやシステムに別の場所からアクセスしたい、セキュリティ関係の要求がそれほど高くない人は、これで相当設備投資の額を減らせるのではないかと思いました。どうするよ、アドビ、モリサワ。
私は地方在住なのでWIMAX2はそこそこ高速です。大都市圏のことはわかりません。念のため。
webを見るだけに特化した物と思えば、星5。
真冬使用なので、熱暴走は未体験。
BluetoothもWiFiもサクサク繋がる。