Skynew スティックPC インテル Celeron N4000 / 4GB / 128GB / Windows 11 Pro 4K対応 Wi-Fi Bluetooth スティック型 パソコン デスクトップ ミニ 技適&PSE認証済み M1S+ 【メーカー保証:1年】

Skynew スティックPC インテル Celeron N4000 / 4GB / 128GB / Windows 11 Pro 4K対応 Wi-Fi Bluetooth スティック型 パソコン デスクトップ ミニ 技適&PSE認証済み M1S+ 【メーカー保証:1年】について

Skynew スティックPC インテル Celeron N4000 / 4GB / 128GB / Windows 11 Pro 4K対応 Wi-Fi Bluetooth スティック型 パソコン デスクトップ ミニ 技適&PSE認証済み M1S+ 【メーカー保証:1年】

この商品について 【仕様変更に伴うご注意※2024年1月5日更新】仕様変更に伴いケースのデザインとCPUがCeleron N4100からCeleron N4000へ変更になりました。商品ページ内に以前の表記がある場合がございますが、現在のCPUはCeleron N4000になりますのでご了承ください。 【幅広い用途で使える!】スティック型pc「M1S+」は、普段使いのパソコンとしてのご利用はもちろん、リビングのテレビでネットにつないで動画を楽しんだり、調べ物をしたり、プロジェクターやサイネージに直接接続して使用することもできます。 【超小型】幅45×132×12(mm)の超小型なので簡単に持ち運びができ、場所をとりません。 【効率の良いエアフロー】内部に冷却ファンを搭載。ヒートシンクは熱伝導率が高いアルミ素材を採用し、効率よく放熱を促します。【HDMI延長ケーブル付属】延長用のケーブルを付属しております。必要に応じてご使用ください。 【商品仕様】低消費電力 インテル Celeron N4000 / 4GB / 128GB / Windows 11
› もっと見る

‎12.4 x 3.71 x 1.19 cm; 63.5 g

Skynew スティックPC インテル Celeron N4000 / 4GB / 128GB / Windows 11 Pro 4K対応 Wi-Fi Bluetooth スティック型 パソコン デスクトップ ミニ 技適&PSE認証済み M1S+ 【メーカー保証:1年】 口コミ

購入後1週間経過したので、レビューします。

あまり期待感はなく面白半分で購入しましたが、想像以上に使えている印象です。
元々Chromebookを利用していて、特段不満はなかったのですが、職場のPCも
windowsなので、やはり親和性が高い印象です。

以下、ネガポジです。

■ポジティブ要素
・価格面⇒元々モニターやキーボード、マウスなど持っている人にはお勧め。  
     全て一から揃えるなら中古のノートPC買った方がいいと思います。
・コンパクト⇒ハイチュウくらいのサイズ感で場所を取りません。
・Wi-fi⇒しっかり拾ってくれる。楽天回線テザリングで問題なし。(都内在住です)
・起動が早い

■ネガティブ要素
・電源関係⇒電源タップがデカすぎる。あとmicroUSBにちょっと触れると電源が落ちます。笑
・うるさい⇒慣れるまで気になる。静かな映画視聴には向かない。
・処理能力は高くない⇒複数アプリを立ち上げると少々重くなります。
・bluetoothが切れがち⇒若干不安定かなという印象。我慢できる範囲。

■参考:周辺機器
・モニター:Dell 23.8インチ SE2416H⇒画質〇、サイズ感〇
・HDMI延長ケーブル:1mのものを利用。付属品は15cm程度なので、少し短い…
・マウス :Microsoftのbluetoothマウス3600 PN7-00007⇒接続良好
・キーボード:Microsoftの優先キーボード 600 ANB-00040⇒打鍵音がうるさい…

プラスマイナスありますが、自分としては買ってよかった商品です。

周辺機器によって使い心地がだいぶ変わるのではと思い、上記載せました。
ゆくゆくはHDMIのモバイルモニターと一緒に利用したいですが、
電源がネックです…まずは壊れないことを祈るばかりです。

3年丁度で起動しなくなりました。結構便利だったために、残念残念。

永遠に在庫に巡り会えないRaspberry Pi 4の代わりに購入しました。
満足して使えています。

良い点、微妙な点を書きます。

<良い所:性能>
Celeron N4100 + RAM 4GBなので当然ハイスペではありませんが、
ベンチマークスコアとしては、Core 2 Quad最上位だったQ9650と同等です。

また、2018年くらいまでのUltrabook系ノートPC(i7モデル)と比べても、〜1.3倍くらいの性能はあります。

古いCPUと比べてどうすんの…とも思われそうですが、
仮にもデスクトップ向け最高峰だったCPUと同等なので、
少なくとも、重すぎて何事にも使えないような世界とは程遠いです。
どちらかというとボトルネックになり得るのはストレージかもしれません。

尚、私は常用しませんが、iGPU(UHD Graphics 600)もQSVもあるので、ハードウェアエンコもできます。

<微妙な点:Windowsのライセンス>
この製品だけが特段どうこうではなく、このジャンルのこの価格帯の製品によくあることですが、ライセンスは怪しいです。

(1)
本体背面には、acerのロゴ入りの「OEMライセンス」シールが貼られています。

(2)
出荷時はWindows 11 Proプリインで、他の方のレビューにもあるようにユーザーアカウントも作成済みの状態で出荷されています。

slmgr /dlvコマンドを実行すると、登録されているのはOEMではなく「ボリュームライセンス」です。

(3)
WindowsをMS公式からダウンロードしてクリーンインストールしました。
内蔵ストレージは一旦フォーマットしていますが、プロダクトキーを入れなくても自動でライセンス認証されました。

slmgr /dlvコマンドを実行すると、登録されているのは「リテールライセンス」となりました。

私は別途ライセンスを所有してるので、最悪はそちらに変えればいいやと思っていますが、
プリインはボリュームライセンス、デジタルライセンスはリテール。(この時点で既に問題はありますが、それはさておき…)
少なくとも、添付されてるシールのライセンス(OEM)ではないもので認証されているので、不明瞭な状態ではあります。

添付のOEMライセンスが通るかどうかは試してません。流石に通ると思いますが…

Windows 11がちょっと重かったため、私はWindows 10をインストールして利用しています。
(今どきのPCで使ってるとあまり差を感じませんが、Windows 10の方が軽いようですね…)

ドライバはWindows UpdateとIntelのDriver Supportで落ちてきたものしか入れてませんが問題なく動いてます。

ラズパイは、microSDをイメージ化しておけば簡単に現況復帰できるのもメリットなので、
完全な置き換えにはなりませんが、x64のWindowsならではの強みも当然あります。

価格も安く性能も決して悪くありませんので、
用途が明確で仕様も理解していれば、いい製品だと思います。

冷却ファンが高音を放ち耳にさわる。音自体は大きくはないがキーン音がムカつく。
yutubeを見ているだけで負荷が高くなり、途端にコマ送り再生に。
冷却ファンの上に別売りの冷却ファンを取付け強制冷却で騒音爆増。
終いにはHDMIコネクタの外側が引っこ抜けた。
延長ケーブルにお土産を置いたままなのを知らずにカバンへ収納。
HDMIのピンが曲がり修復不可。
私はガサツではありません。
物持ちはかなり良い方で扱いは丁寧でした。
こんなゴミ買わない方が良い。

手軽で使いやすい。

ディスプレイに接続すれば、すぐに使えます。とても便利です。

サブPCが故障したので購入しました。
そこまで軽くはありませんが、普通に動作します。
静かな部屋では人によってはファンの音が少し気になるかもしれませんが、
私はそれほどでもないと思います。
ある用途の為に24時間稼働させていますので
あとは耐久性の問題ですが、数カ月使ってみて
特にトラブルもありません。
価格が安いので、ちょっとした作業しか
使わないのであればおすすめだと思います。