ミニPCセット タッチパッド付キーボード付属 Windows10 4GB+64GB Win11アップ可能 スティックPC 携帯用ポーチ付き HDMI延長ケーブル付きについて
この商品について 【プロセッサ】Atom(TM)x5-Z8350 CPU @1.44GHz 【プロセッサスピード】1.44GHz/最大1.92GHz クアッドコア 【無線LAN】 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n 2.4G/5G対応 【OS】Windows10 home 64bit 【システムメモリー4GB LPDDR3 【ストレージ】64GB EMMC 【メモリースロット】マイクロSDXC 128GBまで 【入出力端子】USB3.0×1ポート、USB2.0×1ポート 【本体サイズ】約横40×奥125×12mm 【本体重量】約65g【材質】ABS樹脂 【付属品】ACアダプター、専用ポーチ、キーボード・HDMI延長ケーブル(20cm) ★ご自宅のテレビやモニターにHDMI接続すればPCに早変わり!※モニターは別売となります。 ★すぐに使えるキーボード付属。有線・無線選択可能、タッチパッド付き! ★手のひらサイズでポケットに楽々入ります。外出先にモニターがあればすぐ使えます。
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21.7 x 20.5 x 6.7 cm; 730 g
ミニPCセット タッチパッド付キーボード付属 Windows10 4GB+64GB Win11アップ可能 スティックPC 携帯用ポーチ付き HDMI延長ケーブル付き 口コミ
普通のパソコンの代わりに使うと性能がと思うとからが多いです。
まずwindowsがまともじゃありません
スティックPC用に制限されたものなのでログインをパスすることができません
キーボードにマウスパッドが付いていて立ち上げには有線でキーボードを接続しマウスパッドでポイントしますが
ぶっちゃけ100円ショップで有線マウス買ってきた方が捗ります
CPUとメモリが完全に時代遅れの仕様なので
立ち上げ後しばらくはOSアップデートに費やされました
windowsをカスタムしないとこういうバックグラウンドアプリの動作だけで死にます
需要も飽和して終わりかかっているジャンルですので
敢えて使う人はいないでしょうが買ってしまった方はスティックPC軽量化などで検索して
設定に手を入れることをお勧めします
電源なんですが安物のUSBアダプターでは出力が不足します
余裕を持ってスマホの高速充電用のものを用意したほうが悩まずに済みます
あと完全おま環だったのですが接続するモニターが原因の不良に遭遇しました
LGの144Hzモニターで設定などと考えていたところ操作のたびにブラックアウトと言う状況になりますた
すぐに復帰するのでなんとか環境を整えましたが使えねーかとか考えながら
使用予定のシャープの懐かし亀山モデルのTVに接続、起動した所 文句なしの完全動作しました
うわーい
目的ができるだけ電気代を使わず旧型TVでネット動画をとモニタ3台付きメインマシンの常時起動環境による月4000円の電気代の削減だったのですが
前者を達成した時点で勝ちという事にしようかと
マジで電気食いません
本体5W前後の消費電力ですのでパーツタコ詰めでアイドル100WのRyzenPCとは比較の仕様がないくらい使わない
ネット動画のリビングへの導入手段の一つとして認めていいと思います
Winが使えるという事でローカルのファイルもwifi経由で扱えますしキーボードが折りたためたり
小さいけどマウスパッドが付いていたり給電さえ気を付ければ立ち上げに気を遣うことはありません
ただし本格的にサブ以上の用途とするなら最低Celeron J4125と6G以上のメモリを積んだ機種をお勧めします
デジタルサイネージのコントロールとか軽いwebサイト閲覧がせいぜいの能力です
写真入り日本語にてカラー印刷されている外箱は、日本の有名周辺機器メーカーの商品かと見間違えるクオリティがあります。
その箱を開けると、黒いナイロンメッシュ生地のCD/DVDケースのような専用ポーチがお目見えします。
小さなポーチの中に、PC本体から付属するキーボードやケーブル類に日本語取扱説明書まで全部入っていました。
(日本語取扱説明書は、画像折込あり普通の日本語にて22ページしっかり解説されていて初心者にも分かりやすい内容でした。)
最も大きな物は充電式の折り畳み式日本語キーボードでしたが、それでも手の平サイズでとてもコンパクトです。
(キーボードには2ボタン・タッチパッドを装備されているのでマウス要らずです。)
PCの小ささには驚くばかりでした。
PCの先端にあるHDMI端子の大きさからも伝わると思いますが、Fire TVのリモコンよりも小さい(写真をご参照)。
このサイズでもワイヤレス機能は、Bluetoothだけではなく、5G対応の無線LANまでフル装備しています。
電源はmicro USB Type-B接続にて付属するUSB電源アダプターから供給となります。
電源アダプターの出力は一般的なDC5V(MAX 3A)でした。試してはいませんが3A出力可能なUSB充電器であれば代替えも利きそうです。
自宅の液晶テレビにHDMI接続して、セットアップを済ませてからネットサーフィンとYouTubeの動画を見てみましたが、ストレスなく普通に楽しめました。ライトなPCユーザーならこれで十分かもしれないですね。
あとてっきりファンレスだと思っていましたが違いました。微妙にファンの動作音がしていて温い風が出ています。
そこそこ発熱はありますが触れないほどではありません。
安定動作の観点からは、こちらのようにファン内蔵の方が良いと思われます。
4年前にASUSのスティックPCを購入したのですが、
それとの比較になります。
比べると、さすがに進化していて、
システムメモリとストレージは、2倍になって、
価格は、下がっています。
しかし、CPUは、全く一緒です。
最近のCPUは非常に処理能力が高いので、
低スペックのCPUでも、大抵のことはできてしまいます。
このAtom x5-Z8350もそうで、
動画再生やブラウジングくらいなら、
なんの問題もなくこなしてしまいます。
ただ、4年前のスティックPCとCPUが全く一緒って、どうなんでしょうか?
今、最新のAtom系のCPUは、Intel Celeron J4125で、
実は、これが非常に処理能力が高いんです。
このAtom x5-Z8350の3倍以上の処理能力を持っていて、
これを積んだミニPCなんかは、非常にサクサク動きます。
それと比べると、このAtom x5-Z8350のミニPCは、
やっぱりモッサリ感は否めません。
この手のミニPCの良いところは、安いところですが、
意外に、見落とされるのが、周辺機器を購入しないと
PCとして、使用できない、ということです。
以前に買ったASUSのスティックPCも、
マウスやキーボード、ポシェットなんかを別途購入して
5000円ほどの出費になってしまいました。
この商品に価値を見出すのなら、
一応ですが(使いやすさは別にして)、周辺機器がセットになっていて、
PCとして使える状態で購入できると言うことです。
特に、キーボードまで整理して収めることのできる
ポシェットが付いているのは、価値があります。
ノートパソコンなんかより、断然に、コンパクトで軽量ですから、
旅行先で、YouTubeやNetflixを見たい、なんてときには、いいと思います。
価格もPCとしては、最安値ではないでしょうか。
当製品は、Atom CPUのスティックPCです。販売元は埼玉県川口のサイエルと書かれています。
スティックPCはamazon Fire TV Stickと同様に、テレビ及びモニタのHDMI入力に差し込んで
使用するタイプのパソコンです。本体のほか折り畳みキーボード/USB電源アダプタ/
ケーブル類一通り用意されています。携帯用ポーチ含めた全体の実測重さ625gでした。
Windows設定した後ブラウザを使うところまで使用してみましたが、使えることは使える
ものの付属折り畳みキーボードのマウスパッドの反応の悪さ及びキーボード自体の使い辛さ
から、使い勝手ははっきり言って良くないです。使い勝手を良くするには、無線マウスと
キーボードは必要になると思われます。参考までにWindows設定後のローカルディスク容量は
使用済19.8GB/全体56.5GBとなっていました。ブラウザ使用の段階でモッサリした動きですが
これはAtomなので仕方ないかと思われます。消費電力はかなり小さく3~6W程度でした。
スピーカ出力は用意されていません。必要な場合は、別途スピーカーを用意してブルー
トゥース経由で出力する形になります。
総括すると常時使うにはかなり能力不足のパソコンで、常用しているパソコンが故障して
しまった場合の緊急避難用とか急にもう一台パソコンが使う必要が出てきた場合に使うには
向いている製品だと考えます。
Windows設定及び使用する上で気になった注意事項を以下に示しておきます。
○注意事項
・HDMI出力端子は普通サイズ(ミニではない)
・Windows設定時、付属キーボードをUSB接続する必要あり
・Windows設定時、ネットワーク設定は後回し
・付属キーボードをブルートゥース接続設定するには、別途マウスが必要
・付属キーボードについているマウスパッドはかなり使い辛い。別途マウス用意した方がよい
・セキュリティソフトは軽いものを入れた方がよい (Defenderは重くなるのでお奨めできない)
(気に入った点)
四角いパッケージに007の秘密兵器風に本体、キーボード、付属品が収納されています。このあたりのセンスは良いです。キーボードは意外によくできています。
テレビ等をモニターとして使用するのであれば、HDMIケーブルは短いです。或いは、キーボード用のケーブルをもっと長いものにする必要があります。
CPUが世代前のAtomでして、Windows11のシステム要件チェックからはじかれました。なので、W10で起動しましたが・・・。
いかんせんCPUパワーが弱く、Web閲覧ももっさりしており、Youtubeなどとんでもありません。非常にストレスが溜まります。仮に、Atomがセレロンになったとしても、状況はあまり変わらないのではと思いました。結果として、このPCを求めるユーザーがどういう方なのか、私にはイメージできないのです。あまりお勧めする事はできません。
これはスティックPCとか、ミニPCと呼ばれるWindowsPCです。もちろん、バージョンはWindows10です。
製造は中国ですが、販売は日本で、初心者でも解りやすくセットアップ手順が取説で解説されています。おかしな翻訳はありません。
セットアップする際は、まずは付属のキーボードを電源オフのまま、付属のケーブルでスティックと繋ぎます。あとは画面に従って進むだけ。セットアップが終わればケーブルを外してBluetoothの接続設定を行えば、キーボードが無線接続で使用可能です。もちろん、無線マウスも使えるので、キーボードでは心許ない人はマウスを使うといいと思います。
付属のキーボードは小さいながらも操作性が良くて、質も高いです。おまけにタッチパッドも付いているというなかなかのスグレモノです。
さすがに非力なPCなので、サックサクという感じの動作ではありませんが、格安廉価パソコンと同程度なので、ハイエンドな使い方をしない限り不満は起きないと思います。
しかしこうなってくると専用のディスプレイが欲しくなりますね。ディスプレイを置いても本体が極小なので、置き場所の心配も最小限で済みますしね。
セットにはハードケースも付属しており、持運びもできるようになっています。ただし、ハードケースにはマウスは入りません。キーボードのみとなります。
使って分かったのですが、ライセンス認証ができないため、機能制限があります。
ユーザー情報の変更が出来ず、そのためパスワードなしログインを設定できません。そのため、起動時にはBluetoothが使えず、付属のキーボードが有線でしか使えず、起動の度にケーブルを接続してキーボードを動かさないといけません。こりゃ面倒くさいですね。パスワードなしログインもできないし、パスワードを入れるにはいちいちケーブルを接続しないといけないし、どうしたものかって感じです。