Wacom 19インチ液晶ペンタブレット DTU-1931 (19)

Wacom 19インチ液晶ペンタブレット DTU-1931 (19)

Wacom 19インチ液晶ペンタブレット DTU-1931 (19)説明

以下に適合します: . モデル番号を入力してくださいこれが適合するか確認:入力範囲(幅x奥行) 376.32×301.056 mm筆圧レベル 512 レベルインターフェース USB重量 7000 g

Wacom 19インチ液晶ペンタブレット DTU-1931 (19)口コミ評価

こちらで購入して即使用出来ました、ドライバーは公式から落とせます。自分の購入した物は右上フレームが欠けてましたが自分は気にしないのでこのまま使用します。使用してみた感想ですが、少し滑りが悪い程度でなれるとなんとも無いです。自分は仕事で絵を描くの為に購入しました、使用ツールはフォトショ、SAIですこちらも画面も広いので問題ないです。以前はDTU710(17インチ)使用してましたがこれのペンも使えたので良かったです。近いうちにPCに、二台繋げてみようかと思ってます10万、20万のを購入難しい方は良いかと思います。発熱ですが上方中央辺りが少し暖かくなってるかな?今の季節だとこんな感じですこれは夏にならないとわからないですね、以前のDTU710は右下辺りが熱くなったので腕置くとこにファン当ててましがこちらは今のとこ大丈夫そうです。今後、保護フィルム貼るかは検討中です。以上です

お絵かき練習用で買ってみました感性で描けるって色々出来て楽しいですただのペンタブとはそこらへんがやはり違いますねL字のPCデスクも一緒に購入して便利に使ってます今はお絵かきにちょっと飽きてデュアルモニターとして活躍中orz描かねば~

WACOMの中古の格安法人液晶ペンタブ好きのものです。液晶ペンタブは、これで4台目。DTI520から入って、DTF720、vivoTabnote、そして今回このDTU1931を入手しました。結論から言うと、このDTU1931は、自分には実用に耐えませんでした。理由は、ON荷重の重さです。ON荷重とは、筆圧が描画として認識する最小荷重のことで、繊細な線を引く時に重要になります。このDTU1931は、DTI520やDTF720に比べてON荷重がかなり鈍いんです。後者2機種に比べ、けっこう筆圧がかからないと、線が引き始まりません。繊細な線が極めて書きにくい。WACOMの同じ法人用途であるDTF720、DTI520などでは、もっとずっと軽い荷重で繊細な線を描画することが可能なんです。こちらは、コピー用紙にエンピツで書いているような荷重で絵が描けます。INTUOS PROなどでは、それよりももっと軽い1gの荷重で認識するとうたわれていますが、ここまでくるともはやON荷重に関しては、DTF720との差は、自分にはほとんどわからないレベルです。それくらい、DTF720あたりの法人液タブは、繊細な線が描ける。それに慣れてしまっているものだから、DTU1931のON荷重の鈍さ、書き味に、どうしても慣れることができませんでした。では、筆圧の強ければ大丈夫かというと、そうでもなくブラシサイズが大きいと、線の入りがダマになってしまうんです。DTFはブラシサイズ30くらいでも極細の入りができますが、同条件同設定でDTU1931で同じように線を引くと、線の入りがいきなり太くはじまってしまう。(添付画像参照)書き味設定を最大まで「硬め」にして設定をピーキーにすれば入りの細い線は引けるようにはなりますが、そうすると今度は相当強く加圧しないと線の抑揚がつけられない。このクセは、ちょっと自分の用途には厳しいものがありました。調べたところによると、このDTU1931は、WACOMの液タブの中では他機種用のペンの互換性がひじょうに高く、専用のペンを使わなくても、代用できるペンがたくさんあります。自分が調べたところ、以下の機種とペンはどれも互換性があり、ペンの代用ができるようです。(メーカー推奨ではありませんし、間違っているかもしれませんのでくれぐれも参考程度に)DTU1931用ペンDTU-710用ペンCintiq C-1700SX用ペンART Pad fan 用ペンWacom Bamboo Stylus feelレノボ ThinkPad X60 Tabletデジタイザー・ペン 41U3143asus vivo tab note用 デジタイザペン富士通 デジタイザペン UP-815E-79A-2これらのペンはおそらくどれも互いに取り回しが利くようです。私はasus vivo tab note本体も所有しているのですが、その付属のペンでもDTU1931で使うことができてやはり似たようなON荷重の鈍さがありました。これらに搭載されている技術はかなり広い範囲で、汎用に使われているようで、その分、精度があまいのでしょうか?DTUもvivotabも、使用感はホビーユースの域で、特にvivotabなどは、筆圧1024段階をうたっていますが、悪く言えば雑な描き心地で、筆圧512しかないDTF720やDTI520の描き心地のよさには遠く及びませんでした。DTF720やDTI520は、DTUシリーズと同じように法人向け用途として販売され、中古品が格安で放出されていますが、私的に、これらは使用感が格段に良く、自分の力の入れ具合がきちんと線の強弱に出てくれて、紙と同様に線が描ける感じがすばらしく、購入した当初は、こんなに良いものをこんなに格安で買えてしまっていいんだろうかと驚嘆したものでした。一時、13インチのcintiqも所有していましたが、私の用途やイラストの実力では、そこまで高性能な描画能力は必要でなく、画面が広大なDTF720の方がずっと描きやすいと感じました。そして今回、DTF720よりも1サイズ大きめなこのDTU1931を購入してみたわけですが・・・こちらは画面サイズ以前に、描画性能が私の求める最低限の水準に達していないと言わざるをえません。DTF720やDTI520は、(おそらく)ペンに他機種との互換性が全くなく、必ず本体と専用ペンがセットでないと使えません。しかしながらペンが専用にカスタマイズされているだけあって、DTUシリーズに比べてずっと繊細な線が引けて、法人用ながらワコム技術の能力を引き出せているなあと、これらの機種のペンのチューニングの良さをあらためて実感しました。DTU1931は上下の視野角が広く、液晶面ではDTF720などよりも質が良いので、ほんとにON荷重がもう少し軽ければ・・・スタイラスボタンを引っぺがして可変抵抗を回して感度調節をしてみたり、いろいろやってみましたが、書き味をを改善するには至らず。本来は法人用の便宜的なものとして据えられてる機能だとは思うのですが、DTFやDTIの書き味を期待していたので本当に残念です。おそらく、DTU710や、ペンの取り回しも利く機種も、DTU1931と同等の使用感であると思われます。専用ペンが手に入らなくなっても、代用のペンがいくらでもあるのが、DTUシリーズの1番の強みかもしれません。私の購入したワコムの法人用液タブ3種の評価としてはDTF720 ★★★★★(文句無く描きやすい。私の用途には十分な性能。画面も広くて最高)DTI520 ★★★★ (描画の繊細さはDTFにやや劣る感じがするがDTFとほぼ同性能。解像度の低さがネック)DTU1931 ★★(上記2機種に比べてペンの書き味荒く、繊細な線が引けない。液晶は良質)といった感じです。

Wacom 19インチ液晶ペンタブレット DTU-1931 (19)

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