ViewSonic製Woodpad 10 ペンタブレット9×6インチ4096レベル筆圧ソフトとハードペン先付き
ViewSonic製Woodpad 10 ペンタブレット9×6インチ4096レベル筆圧ソフトとハードペン先付き説明
ViewSonic製Woodpad 10 ペンタブレット9×6インチ4096レベル筆圧ソフトとハードペン先付き口コミ評価
日本語のレビューが無かったのでとりあえず使い勝手だけ簡単にレビュー外国からのレビューがやたら高いがそんなにか? って感じだとは先に書いておく・ドライバが正常に作動すれば筆圧感知は正常に働く(ドライバダウンロードはViewSonicの公式サイトから)・既に他のタブレットのドライバが入ってる場合は、それをアンインストールしてからWoodPadのドライバをインストールしないと駄目。先にWoodPadのドライバをインストールしてから他のドライバをアンストしても駄目だったので順番が肝要っぽい・表面がざらざらしているので、ざらざらにペン先が引っ掛かった時のブレが線にもが出る(わざわざ紙風シートを貼る人もいるくらいなのでこれは好み次第)・カーソルの動きがもっさり(当方の感覚では、描画時はあまり気にならないが、マウスの代わりとして使う時や、カーソルの置き場をピンポイントで狙う時に顕著に感じる)・キー割り当てはドライバからちゃんとできるカーソルがもっさりなのが☆-2の理由。あとは裏面の作りがちゃちだったりするがそこはまあこの値段だし。竹というのが気に入って買ったので、筆圧感知がまともでとりあえず動いてくれた時点で文句はない。しかしワコムには敵わないか……いずれにせよワコムドライバと共存できないのでどちらかを選ばなければならない。軽いし描画可能範囲がそこそこある(古い情報で申し訳ないが、Intuos4Mとほぼ同じ)わりに本体は小さいので、出先用としては便利かもしれない。ただし接続は有線のみ。
表面は竹です。裏は硬いスポンジ?みたいな素材でできています。この作り(貶しているわけはないです)できちんと描画されます(一番驚いた)有線ケーブルで接続して使います。左利き右利きの設定は、ドライバをインストールしてきて設定します。表面素材の竹の節にひっかかったりするときもありますが、使っていくうちに慣れてきます。ただ、☆を4にしたのは、タイトルの通り替え芯の手に入りにくさからです(‘・ω・`)日本のViewsonicさんで販売してくれることを切に願いながら日々使っております。