Parblo Coast10 グラフィックモニター 液晶ペンタベレット用コードレスとバッテリーフリーデジタルお絵描きペン
Parblo Coast10 グラフィックモニター 液晶ペンタベレット用コードレスとバッテリーフリーデジタルお絵描きペン説明
Parblo Coast10 グラフィックモニター 液晶ペンタベレット用コードレスとバッテリーフリーデジタルお絵描きペン口コミ評価
他の方が書かれていますが、wacomの芯についてはwacomの芯を使用すると純正の芯を使用した時に緩くなってしまっているので注意が必要です。wacomのフェルト芯やエラストマー芯がこのペンに入るのは若干wacomの芯の方が太いものの、フェルトやエラストマーだと柔らかいので何とか押し込めるというだけです。なので奥まで押し込むと筆圧がおかしくなります。以前は芯そのものが手に入らなかったので選択肢がありませんでしたが、今現在だとCoast10の芯も販売されているようなので芯の摩擦が気になる方以外はこの製品用の芯の方が安定して使えると思います。ただまぁ正直wacomの芯と同じものが使用できれば使う側としても便利ですし、ペンタブのペンや消耗品は共通規格でも出てきてくれるとすごくうれしいのですが、なかなかそうはならなそうなのが残念です。
細くて軽いですが22のペンと同じ機能を有しています。ペン芯の太さは22と同じですが、長さは22のほうが数ミリ長いので芯の共有はできません。クリップ意外はほとんど凹凸がないので、明るい画面の上で使用しているとよくボタンを見失います。細さは、百均などで十本セットで売られてる安価な事務ボールペン程度の細さです。配達方法はメール便なので不在でも郵便受けで受け取れました。
Coast22で使用してます直径8ミリ位の軸で、細ペン派としては大変使いやすくて結構ただ、Coast22付属のペンには2つあったスイッチが1つに減らされてるのがちょっと残念
純正の芯はとてもつるつるしており描きにくいため、Parblo Coast10ペンは現在、Intuos3用 フェルト芯を使用しています。Parblo Coast10ペンでIntuos3用 フェルト芯を使用する場合は、Intuos3用 フェルト芯は少々長いためParblo Coast10ペンの芯の長さを揃えるように切ってください。力をいれて芯を入れると筆圧がおかしくなるため注意してください。１０月１７日追記ペンが細く持ちにくいという方は ソフトグリップ【ブラック】 3010-SGBK をおすすめします。
