Basicolor 書画カメラ 1500万画素 ズーム機能 ドキュメントスキャナー 4K 30fps オートフォーカス 折りたたみ式 ポータブル 実物投影機 Win/Mac/ChromeBook用 プラグプレイ オンライン授業/テレビ会議/ライブ向け

Basicolor 書画カメラ 1500万画素 ズーム機能 ドキュメントスキャナー 4K 30fps オートフォーカス 折りたたみ式 ポータブル 実物投影機 Win/Mac/ChromeBook用 プラグプレイ オンライン授業/テレビ会議/ライブ向けについて

Basicolor 書画カメラ 1500万画素 ズーム機能 ドキュメントスキャナー 4K 30fps オートフォーカス 折りたたみ式 ポータブル 実物投影機 Win/Mac/ChromeBook用 プラグプレイ オンライン授業/テレビ会議/ライブ向け

Basicolor

【オンライン授業に最適】本書画カメラでZOOM、SKYPE、Teams、Meetなどのオンラインツールを使用して、オンライン会議、オンライン面談、社内研修、また、学校、講習会や塾などで教科書やノートを映す教材提示装置として便利に使えます。USB ケーブルをコンピュータに接続するだけで、プラグアンドプレイできます。 【ユニークなデザイン】青色がエレガントです。一般的なモニターに取り付けるタイプと異なり、本書画カメラをデスクに設置し、角度変化可能な五つのジョイントと360度回転できる上部のカメラにより様々な高さと角度からのカメラ撮影が可能です。 【4K 30fps高精細ディスプレ】本書画カメラには 4096×2160 の解像度をサポートできる 1500万画素のカメラが内蔵されており、4K 30fpsと1080P 60fps解像度の高精細画質をサポートします。1080P以下の解像度も対応しており、パソコンのキャプチャソフトで必要な解像度を設定するだけです。 【対象物をシャープに捉える】対象物を素早く特定し、カメラが自動的にテキストを鮮明に表示します。強調するポイントにはデジタルズームボタンを長押しするだけで簡単にズームインすることができます。 【ワークの効率化】USB 拡張インターフェイスも装備しており、録画したビデオをコンピューター、USBディスクまたはモバイルハードディスクなどに保存できます。【安定且つ軽量】本書画カメラは一般的な3脚より安定感に優れ卓上で嵩張りません。コンパクトに折り畳め、軽量で持ち運びが容易です。

Basicolor 書画カメラ 1500万画素 ズーム機能 ドキュメントスキャナー 4K 30fps オートフォーカス 折りたたみ式 ポータブル 実物投影機 Win/Mac/ChromeBook用 プラグプレイ オンライン授業/テレビ会議/ライブ向け 口コミ

ネット会議用に購入致しました。相手に説明することが非常に楽になりました。とても使い勝手良かったので相手に説明したところ相手側も同じ物を購入する事になりました。解像度もある程度あるので、小さい文字も読めています。ただ、画像が反転するようで左右が逆になるので位置決めが慣れるまで少々苦労します。また、コンパクトに小さく折りたためるので使わないときは閉まって置けるので便利かと思います。

Windowsのカメラで問題なく使用できます。購入し易い価格なので、満足しています。

1万円のカメラより画質が良いし、接続も機能もよかったです!

角度の設定が難しい

Windows11のSurface Goで使いましたが、挿したら普通に使えました。
カメラ本体とケーブルの接点が挿すのがめっちゃ固かったので、何度も抜き差しして使うのは賢明ではないと思い、カメラにケーブルは挿しっぱなしにしています。挿しっぱなしにしていても製品の箱にカメラは収まりますので収納上はあまり不便を感じない。むき身で持ち歩こうと考えている人は、ケーブルを差しっぱなしにしている接合点に力がかかって壊れるかもしれないので、きちんとスムーズに抜き差しできる商品の方がいいかもしれないです。
画質はそこそこ、といったところ。そこまで明るくない蛍光灯の光の部屋で本を写して、背景ノイズで字が見ずらいとまではいわないけれど、すごくはっきりくっきりというほどでもない、という感じです。

電子工作の記録を残すため、小物の物撮りをしているが、ハンダコテの横にデジカメと云うのも大げさなので、Webカメラを改造して使っていた。ワイドレンズのせいで樽型歪が出て、撮れる写真が安っぽくなっていたが、書庫カメラなら歪まないと考え購入した。
使っているPCが古くて非力だからなのか、1920×1080以上の高画質は選べませんでした。サンプル写真は1920を800まで縮小しています。オートフォーカスですが、連続タイプでなく、デジカメのシャッターと同じく、ボタンを押したときにピントを合せるようです。
1000万画素と1500万画素の値段差が小さいので、1500万画素にしましたが、デジカメの場合は高画素化で光を受ける面積が小さくなるデメリットもあります。今回はどんな違いがあるのでしょうかね?
カメラがアームに対して縦長画面になっているが、本体の根本のヒンジが片支えのため、5度ぐらい傾いている。上下前後には可動しますが、アームの軸方向に回転がないので、横長画面で撮影する(カメラを90度回転)すると、カメラが横方向に水平にならない。ベースになにか噛ませて全体を傾けて使っている。
ChromeBookに繋いでみたら認識されました(手持ちのWebカメラはダメだった)が、鏡像になります。インカメと認識しているのでしょう。プレビューではピントが合っているのに、撮影するとピントが合いません。画面のキャプチャーはできるので、我慢します。

これまで約2年間週一回使ってきましたが、とうとう壊れました。うーむ。。。残念。安かろう、悪かろうってことかな。。。

スキャナーの変わりまでは、無理ですが、それなりに、画像は綺麗です。
暗いとダメですね。付属の照明では暗いと思います。