リコー PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1300 (最新/高速毎分30枚/両面読取/Uターンスキャン・リターン スキャン対応/Wi-Fi対応/USB接続/コンパクト/書類/レシート/名刺/写真) (White)について
ScanSnap
ScanSnap iX1300は、2種類のスキャン方法で、 コンパクトさと連続スキャンの高速性、多彩な原稿への対応を1台で実現いたします。 原稿をスキャナー上部から給紙する「Uターンスキャン」では、A4カラー両面原稿を、毎分30枚・60面で連続スキャン。最大20枚までまとめてセットでき、連続スキャンに最適です。従来機種S1300iより大幅に高速化し、驚くほど「カンタン」、「スピーディー」に書類を電子化します。 原稿をスキャナー前面から給紙する「リターンスキャン」では、写真や名刺、プラスチックカードなど、厚さ2mmまでの様々な原稿をスキャン。両面同時読み取りに対応し、A4サイズなら5秒で読み取り可能。カバーを閉じたままでもスキャン可能、スキャンした原稿は投入と同じ手前側に戻ってくるので、数枚の名刺などを手軽にさっとスキャンしたいときにも最適です。 どこにでもフィットするすっきりコンパクトデザイン。コンパクトサイズで置き場所にも困りません。 オフィスやホームなど、Wi-Fi環境がある場所では、アクセスポイント経由でコンピューター、スマートデバイスと接続します。また、「ScanSnap Cloud」との連携で、クラウドサービスへの直接保存を実現。4つの原稿種別に割り当てたクラウドサービスへ自動振り分けいたします。
リコー PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1300 (最新/高速毎分30枚/両面読取/Uターンスキャン・リターン スキャン対応/Wi-Fi対応/USB接続/コンパクト/書類/レシート/名刺/写真) (White) 口コミ
不満点がないわけではない。スマホに直接Wifiで接続するときは、毎回スマホから手動で接続する必要がある。持ち歩きできるけど、ACアダプターがそれなりにデカい。ただ、割り切って使うと良かった。自宅で家族と使うなら、スキャナと家のWifiをつなぐのが良さそうだ。コンパクトさは、持ち運びのためというよりは、仕舞うのに都合がよかった。20枚しかスキャンできないとされているが、スキャンの一時停止を押してから原稿を継ぎ足していくと、長い原稿でも1つにまとめてくれた。原稿の上下左右回転や、いらない白ページの削除は、スマホアプリからワンタッチでなおせた。ノートや文章のスキャンでは、部屋が明るすぎると原稿に明るさのムラが出るときがあるけれど、実用面では問題がない。サッと出してパッと使うのには必要十分で、満足している。
非常に便利です。スマホと繋いでパソコンいらず。でも、外出先の会議で使用しようとしたところ、端末とのWiFiがなぜか繋がらない。それ以外は最高です。
S1300iのローラーがツルツル滑ってだめになったので買い替え。10年前のやつと画質は変わらないです。ただ速度は鬼早いです。カラーのツルツルコート紙に印刷されてるやつは横縞がなんかでますね。縦線ならゴミかと思うんですけど横縞はモアレか…？あと、受取部分のギミックとかとてもいいんですけど結構おもちゃ感があって壊れそうでこわい…。下側から原稿いれてスキャンできるのはいい。厚みがある表紙とかだと活躍する。Wifi接続も再接続も早いしローカルにファイルが落ちてくるので使い勝手が良かった。
職場で使用していますが、大活躍しています。
スキャナー単体でオンラインストレージにアップロードできるし起動、読み込みもサクサク
検索可能なPDFにできるのも助かる
子供のプリントとかそういうので溢れる人にはいいかも
仕事用とかで量も多く読み取るタイミングでフォルダ分けしたいとか、
自炊を徹底的にしたい人はこれじゃなくて迷わず上位機種にしたほうがよいかも
原稿の幅ギリギリにガイドをセットしないと原稿を噛みます。悲惨です。USBでんげんでうごかないのも❌。
原稿(書籍)の裁断本は業者に依頼して、10000ページほどスキャンしました。とにかく原稿の重なり(マルチフィード)がひどく、500ページの書籍1冊あたり20〜30枚ほどスキャンの抜けがある状態でした。試行錯誤を繰り返した結果、たどり着いたのは「全てのページをスキャン前に1枚ずつめくる」です。銀行員が紙幣を数えるように原稿をコネコネして右に左にズラそうが全く意味がありません。とにかく1枚１枚パタパタめくってふんわりセットする。これが正解です。危うくレビューを☆1にするところでした。
画質をキレイめにしても、充分早い。
操作もワンタッチで簡単。
ただ、途中で失敗したとき、そのページを閲覧して差し替えるのはどうやったら良いんだろう？？
