ASUS Lambda A++ 認定 電源ユニット ROG-THOR-1200P2-GAMING シリーズ史上最も静かな電源 Aura Sync対応 black

ASUS Lambda A++ 認定 電源ユニット ROG-THOR-1200P2-GAMING シリーズ史上最も静かな電源 Aura Sync対応 blackについて

ASUS Lambda A++ 認定 電源ユニット ROG-THOR-1200P2-GAMING シリーズ史上最も静かな電源 Aura Sync対応 black

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Lambda A++認証は、最新モデルが無音状態の中で脅威的な性能を発揮することを証明しました。 ROGヒートシンクが重要なコンポーネントを覆うことで、温度を下げて、騒音を減らします。 PWM制御を備えた135mmのAxial-techファンは、低騒音で熱を抑制します。 80 Plus Platinum認定を取得するために、100%日本製のコンデンサとその他の高品質コンポーネントで構築されています。 OLEDディスプレイは、リアルタイムで消費電力をモニタリングします。

ASUS Lambda A++ 認定 電源ユニット ROG-THOR-1200P2-GAMING シリーズ史上最も静かな電源 Aura Sync対応 black 口コミ

購入して2年寝かせて、やっと最近新しいPCを組んだので使用してまだ半年くらい。私の場合はケースがLian Liのデュアルチャンバー式なので飾ることはできませんが、造りや性能面でここまでやるかと思わせる一品です。中身はこの製品と1000Wがシーソニック制です。付属のケーブルは主要な物はスリーブ化してますが、ちょっと細く感じます。な訳で別途CableMod製のスリーブケーブルと入れ替えました、こっちの方が安心感があります。内部を見るとこの為に作ったであろうヒートシンクがちらりと見えます。性能面での安定性とデザインや個性的な装飾等凝っているなと思います。次に発売されるのは「THORIII」になって1600Wですか、ちょっと持て余しますね。電気工事も必要だろうし、私にはこれで十分です。

この商品を検討しているならば、SFX電源を必要としている、すなわちITX環境など小さなケースでパソコンをビルドしようとしている筈だ。そして昨今のITX環境では、Fractal Design社のTerraやRidge等のITXケースの様に、電源をマザーボードの横に並べたりするレイアウトが流行りつつある。私も写真の通りその流行りに乗った1人なのだが、Ridgeはグラフィックボードの背面も目立つデザインであり、グラフィックボードはIntel ARC A770を使用するつもりでいたため、ARGBライティングが目立ちやすい構成となりこの電源とARCでITXにしては非常に色合いの鮮やかな構成とする事が出来て満足している。ARCに限らずグラフィックボードもARGBを搭載する事が増えている現状では、小型環境でARGBライティングを魅せる電源としては筆頭候補となるだろう。ただ注意点としてこの電源はSFXよりやや大きなSFX-L規格なので、配線スペースを圧迫し配線のまとめ方ににあまり拘らない方だと配線に苦労する事になるだろう。ITXマザーだとARGBヘッダーは1つに限られるので、電源でARGB端子を使う都合上ARGB端子を増設する可能性も高いのだから尚更だ。しかしサイズとARGB端子問題以外はとても良い製品で、ゲーム中等高負荷時でも発熱量も大人しく、ファン音も非常に静かなので個人的には非常に満足している。

光物の電源が欲しくて購入しましたが、ATXのマザーボード&ケースでは付属ケーブルが短く、裏配線できませんでした。LEDなどの発光は満足ですが、ケーブル長さのみマイナスです

問題なく動作しました。
とてもいい商品です。

カッコいいよ!現在のワット数も表示されるし

値段は抜群に高い!がリアルタイムで消費電力を表示してくれます。かっこいいです。良い商品です。

Tesla is proud.

Meshroom sで使用。
個別スリーブ型の柔らかいケーブルで組みやすかったです。
新規格のHPWRコネクタのケーブルも柔らかく曲げやすいのと、コネクタ自体も従来の8ピンより背が低く、全体的に小さいので、狭いケースに押し込む時に少しだけ余裕が出るかもしれません。

しかしこの付属コードについて、主にPCIeケーブルに不明点がいくつか。
付属していたのは従来の8ピンから8ピンが一つと、新規格HPWRコネクタ16ピンから16ピンのもの一つ、あとはHPWR16ピンから従来の8ピンが2つの分岐ケーブルが一つの計三種類を、各一本ずつとなっておりました。

今回使用するビデオカードが8ピン2つだったので、HPWRから8ピン二つに分岐するケーブルを使いましたが、ホームページの情報からてっきりPCIeの8ピンコードがもう一つぐらい入っていて(8ピンが二股に分岐して16ピンになっているタイプ)、それで繋ぐもの思っていたので戸惑いました。
新規格は最大600Wまでサポートしてるそうなので分岐させるにしてもこちらの方が安心なのかもしれませんが、その辺りもよくわかりません。

それから、付属コードだけですと現状PCIeに8ピンが3本必要な場合にHPWR16ピンと8ピンにそれぞれ繋ぐことになるようなので、果たしてこれは混在させても良いものなのか、新規格であまり情報がなく説明書にも特に記載されていないので購入される方は注意が必要かもしれません。

静音性については、ネットサーフィン程度の負荷ですとファンは基本回らず、たまに負荷が低い時でも回ってましたが気づかない程度に静音でした。
負荷が高い時は他のファンの音に紛れ分からないので無評価です。

あとはITXでケースの選択肢がもっとあれば良いのですが・・・