NZXT H6 Flow White ミドルタワーケースについて
NZXT
CS8790 日本正規代理店製品 保証2年 ホワイトカラーモデルはウルトラクリア強化ガラスをフロントと左サイドに採用、遮るものなくPCケース内部を美しく映し出します。デュアルチャンバー構造により、電源はマザーボード裏面の空間に設置することで配線をスッキリ最小限にすることができます。 標準付属の120mmファンx3基から熱を発しやすいコンポーネントにエアフローを供給します。リアの排気と、ボトムに140mmファン(別売)を2基とりつけることでが上に向かって排気するエアフローを構築できます。 マザーボードやグラフィックスカードをとりつけるショーケース空間と、電源やストレージをとりつける裏側空間のデュアルチャンバー構造を採用、シンプルで洗練された外観にセットアップすることが可能です。 特徴的なフロント右サイドの3連ファンに加え、トップに360mmサイズのケースファンまたはラジエーターを搭載可能、底面にも140mmファンを2基、背面に120mmサイズのケースファンまたはラジエーターを1基搭載可能です。
NZXT H6 Flow White ミドルタワーケース 口コミ
今までdefine R6を使っていたのですが、なんとなく光らせたくなったので評判の良かったH9 Eliteを購入。Lian Liのファンを利用したのですがおしゃれすぎて感動しました 配線もしやすい親切設計です!あまりにもかっこいいので作業中にチラチラ見てしまって作業効率ダウンです
ケースはかなり大きい。ただ、映える。取り回しも良い。
初めての自作PCでこちらのケースにしました。ケース選びは他の製品も含めて店頭でみたり、色々調べてみたり非常に時間がかかりましたが、妥協しなくてよかったです。リアンリーのケースもデザインは気になりましたが、大きいのとファンも取り付け直す必要があったので、初心者には大変だろうということでこちらにしました。前と横がガラスのピラーレスで、まるでショーケースですね。ということで机の上に置かれる前提のケースです。(これを置くために机も買いました )サイズも机に置くのにはデカすぎずにちょうどいいです。ファンも最初から3つついていて、カスケード接続?を最初からやってくれていたので、わけのわからない配線をやらなくて良かったです。自作PC作るのはネットで長い時間調べたり、自分にとっては結構大変だったのですが、無事稼働しました。ファンが足りないので、NZXTのRGB追加ファンとNZXTコントローラーを購入しています。コントローラーがあると配線はコントローラーに刺すだけなので楽でした。
前面についてくる3連ファンに合わせてリアアンダートップを全て同じ商品で光らせようとすると、単品コントローラー+ファン6つ単品購入する事になります。
全て光らせるという条件下ではNZXTから出ているセット商品で節約したりという事はできないです。
セット商品のコントローラーは単品のコントローラーとは違う端子が少ない物なので注意です。
自分は光らせる事にこだわりはないが、ファンの型番がバラバラな事には抵抗がある性格なので少し後悔しました。やはり自作PCにおいて専用端子は苦手です。
良い勉強になりました。
アート系の作業用PCを作るために購入。
使用上、特に問題はない。
ポイント使って少しだけですが、割引と併用で安くなりました。2024年、世は円高になりつつも、好景気の兆しがあると言ってる人もいます。吸気は下部、側面から、排気は上部と背面です。
NZXTのケースは相変わらずいいミドル組む予定の人はこれを選ぶことをオススメする見た目いいし、エアフローは優秀
ピラーレスで見た目性能は非常に高いです。
H9を店頭で実際に見た時大きすぎると感じたのでこのサイズのものがあってよかったです。
配線もまとめやすく綺麗に収まりました。
他のレビューで通常モデルが正解というのも見ましたが個人的にはRGBモデルで良かったと思っています。