CORSAIR CX750 CXシリーズ 750W電源ユニット モジュラー式電源ユニット 80 PLUS Bronze認証獲得 ATX電源 CP-9020279-JPについて
CORSAIR
80 PLUS Bronze 認証:最大88%の動作効率を提供し、発熱を抑えてエネルギーコストを低減します。 連続電源供給:CORSAIR CX Series 電源は最大定格電力の継続的な給電を保証されています。 低ノイズ冷却:熱コントロール式の 120mm 低ノイズ冷却ファンは、電源に強い負荷がかかるときにだけ高速で回転し、低負荷時には減速してほぼ静音で動作します。 コンパクトなケーシング:全長 125 mm、ほぼすべての最新 PC ケースに収まります。 安心の5年メーカー保証(条件付き)
CORSAIR CX750 CXシリーズ 750W電源ユニット モジュラー式電源ユニット 80 PLUS Bronze認証獲得 ATX電源 CP-9020279-JP 口コミ
初めての電源ユニット交換、交換後電源がすぐ切れるのでおかしいなと焦りましたがケーブルの接触不良とわかり無事PCが使えるようになりました。元々付いていたものよりも本体が小さめだったので交換しやすかったです。
今まで,DELLの450W(マザーボードm-ATX)の既製品電源を利用していましたが,新しくPCを作り直す際に,マザーボードをATXにして,CPUをIntel 14700Kにしたため,電源としてCORSAIR CX650を選びました。起動時も高速回転になることもなく,通常使用時もファンが回っていないかのように非常に静かです。ケーブルがSATA1x3とPCIEx2だったので,PCIEx2をSATAに変換するケーブルを別途購入しました。現在のところ,何の問題もなく使用しています。
配線もやりやすくこの値段で最高でした!
安価でそこそこので急ぎだったので良かった。
後から思えばプラグイン式のにすれば良かったかなぁ。予備電源行きかな。
安定安心コルセアこのタイプも2度購入しておりその他のタイプも数回購入していますが静かで動作しています。何の不満もありません今後もコルセア購入していきたい。
同じぐらいの値段で玄人志向の750wがありますが、品質を考えるならこっちかな
Intel Core i5-12400 + ASUS B760M-E D4 + シリコンパワー PC4-3200 32GBの組み合わせで使用しています。音も静かで使用上特に問題はありません。生えてるケーブルは、主電源x1、CPU補助8ピンx1、PCIEx2、SATA1x3、FAN1x3とシンプルな構成です
ヘタってきたサーバーマシンが5年保証の所、7~8年使った550W。CPUへの電源供給が甘いのか、最小起動構成でも電源投入時にファンが回りかけて電源が落ちる為、症状の出る前後はCPUやメモリに故障が無かった所から、電源ユニットと判断したところ、正解でした。電源効率はgoldからbronzeに1ランク落ちた形になりますが、余裕を持たせて750Wまで引き上げたのが吉と出るか凶と出るかといった中、コネクタ式ではなく、ケース直出しのケーブルの構成上、S-ATAが一本と、ペリフェラルの4ピンが一本ずつしか無いという旧式構成。今時バルクのブルーレイドライブでも、4ピンが装備されている機種を探す方が難しく、HDD、SSDとブルーレイドライブが全てS-ATA電源しか装備されておらず、ケースの構造にもよりますが、位置関係上離れている為に、4ピン⇒S-ATAの変換が必要なのが難点。せめてあと一本S-ATAのケーブルをバラで装備していてくれれば…或いは、4ピンの変換コネクタなどを同梱してくれていれば、と思うと残念でなりません。ゲーム用途でのスペックとしてはハイエンドマザーボードに必要とされるCPUコネクタも、CPU補助電源が全モデル共通でEPS/ATX12V 4+4pinのみな点には注意すべしといった所です。安定性、静穏性は今の所〇。5年保証というのも当たり前にして強気かなと思います。