AVerMedia Live Gamer MINI ゲームキャプチャーボックス HDMIパススルー 1920×1080 (60fps) 録画対応 DV514 GC311 usb マックについて
AVERMEDIA
DV514 日本正規代理店品 保証1年 FullHD画質の入力、録画、最大60fpsのフレームレートに対応 【接続インターフェース】USB2.0 【入力端子】HDMI 1.4【出力端子(パススルー)】HDMI 1.4 【最大入出力解像度】1080p60【最大録画解像度】1080p60 【対応解像度】1080p, 1080i, 720p, 576p, 480p, 480i 【対応ソフトウェア】AVerMedia RECentral(PC版), RECentral Express (MAC) 【本体サイズ】100 x 57 x 18.8 mm/約74.5g
AVerMedia Live Gamer MINI ゲームキャプチャーボックス HDMIパススルー 1920×1080 (60fps) 録画対応 DV514 GC311 usb マック 口コミ
設定が簡単で高画質でよいデバイスです。
2013MacBook Airという化石でも動いた。すごい。流石に配信は設定いじっていじってギリ60fps出るか出ないかのレベル。下手くそスプラトゥーンを友人に見せつけておりました。ただ、自分の環境では電源とHDMI両方の配線が面倒くさくて使わなくなっちゃいました。性能としては全く問題なくやりたいことできると思います。
ハンディーなビデオカメラで撮影した映像を取り込むのに使用しました。取り扱いは、とても楽でした。コードを差し込んで、専用アプリケーションで使用前に確認しておくと、なお良しだと思います。
キャプチャーボード初購入。
趣味で思い出作り兼ねて非公開生放送をしてます。
Switchのゲームしかしてませんが、普通にOBS使って配信できました。
もっと高い人気のあるやつもあって、安物買いの銭失いになると嫌だなと思ってたけど、充分でした。
調べてオススメに出てくるだけありますね
不満は一切ないです!
簡単に使えて、大満足です!
大手なのでスペック上は何の問題もありません。
動き始めれば途切れる事も遅延もなくキャプチャ出来ています。
ただ接続元をSwitchやiPadに切り替えて使用しているのですが、切り替えた1,2発目は映らない事が結構あります。
特に急ぎでない場合が多いのでそこまで困りませんが再接続したら映るなど少し安定性に欠ける面が…
気軽さやコンパクトさは気に入っているのでコスパも考えると良い買い物だと思います。
PS5/PS4、Switchのゲーム難なく配信できてます。安価な方だし買ってよかった!
まず私はSplatoonを大画面でやりつつ同時にPCの操作をしたいという目的で初めてキャプチャーボードというものに手を出そうと思い、リーズナブルな値段ではあるものの性能が比較的高く評判の良いこちらを購入しました。何分switchゲーもキャプチャーボードも初めてだったので物は試しと思い購入しましたが今では少し後悔しています。
同じような方のために忠告としていくつか書いておきます。まずPCを操作しつつPCモニターでswitchゲーをしたければケチらずにデュアルモニターにすること。Splatoonやスマブラのような即応性を必要としたPvPを高品質で配信したい場合もデュアルモニターを前提とし、もっと値段の高いキャプチャーボードにすることを強くお勧めします。ただ多少画質が悪くても何やってるかが分かるくらいでいいならこのキャプチャーボードで問題ないです。
では本題のこの商品についてメリットデメリットを箇条書きにて書いていきます。
-メリット-
・FHD対応
・パススルー機能付き
・60hz対応
・性能と価格のコスパが良い
・配信用のドライバーが無料で使用可能
・FHD/60hz対応のケーブル付き
・サイズが小さい
-デメリット-
・パススルー機能付きの中では遅延が大きい方
・ドライバーのインストールが自動で行われなかった(説明書には自動と記載)
・ほぼ常時少しだが画質に粗がある
・若干のFPS低下
このようにスペック上はパススルー機能/FHD/60hzとなっていますがどれも中の下といった質になっています。そのため前述しましたがシングルモニターでSplatoonやスマブラといったゲームの配信には向いていません。逆に若干の画質低下を気にせずポケモンやあつ森など即応性を必要とせず多少の遅延を気にしないのであればコスパがよくシングルモニターであってもこのキャプチャーボードはお勧めできます。
なお星3としているのは想定以上にFPSの低下する場面が多かったとことと画質の低下が無視できなかったこと、ドライバーのインストールが少々ややこしいという点もあります。説明書にはドライバーは自動でインストールされる旨の記載がありますが私はされませんでした。そのためそのような状況においてはAVerMedia Assist CentralとAVerMedia RECentral 4を公式サイトからインストールする必要があります。ちなみにドライバーはきちんと日本語対応しているのでご安心ください。