オーディオテクニカ AT-CSP1 USBスピーカーフォン 会議用 PCマイク Type-C Type-A 対応 エコーキャンセラー搭載 オンライン授業 テレワーク ビデオ通話 在宅 360°集音 小型

オーディオテクニカ AT-CSP1 USBスピーカーフォン 会議用 PCマイク Type-C Type-A 対応 エコーキャンセラー搭載 オンライン授業 テレワーク ビデオ通話 在宅 360°集音 小型について

オーディオテクニカ AT-CSP1 USBスピーカーフォン 会議用 PCマイク Type-C Type-A 対応 エコーキャンセラー搭載 オンライン授業 テレワーク ビデオ通話 在宅 360°集音 小型

Audio Technica(オーディオテクニカ)

働く人・学ぶ人の音環境をより快適に。手のひらサイズのUSBスピーカーフォン 【かんたんUSB 接続】PC につなぐだけ、USB Type-A とUSB Type-Cに対応可能。USB 接続するだけで通話ができるプラグ&プレイに対応しています。ソフトウェアをインストールすることなく、すぐに使えます。USB Type-Cへの接続コードも付属していますので、幅広い機器につながります。 【小型&軽量サイズで持ち運びにも便利】デスク周りもスッキリ、持ち運びにも便利な手のひらサイズ。PC のマウス程度の手のひらサイズだから、Web 会議やオンライン授業の際にデスク周りで邪魔になりません。しかも軽量なため、使いたい場所に持ち運んでお使いいただけます。 【長時間のオンライン会議や授業が快適に】ヘッドセットやイヤホンのように頭部や耳への負担がなく、ケーブルも身体にまとわりつくことはありません。長時間のWeb 会議やオンライン授業でも疲れにくく、快適な状態で参加できます。 【スピーカーフォンで音量調整やミュートを直感操作】とっさのマイクミュート機能:通話中でもPC やタブレット画面から目を逸らさず、ミュートスイッチを押すだけで自分の声を瞬時にカットできます。LED インジケーターでミュート状態を視認可能。話したい時は再びスイッチを押すだけでOK。/スピーカー本体で音量調整可能:PC などでの音量操作は行わずに、スピーカーフォンで直接音量を調整できます。 【360°無指向性エレクトレットマイクロホン】複数人でのWeb 会議やオンライン通話が可能。オフィスや自宅など、さまざまな場所で高品質なWeb 会議やオンライン通話ができます。周りの音を拾いすぎずに360 度、全方位をカバーするマイクをスピーカーに内蔵。推奨距離は半径1m 以内、推奨最大人数3 名まで一緒に通話できるため「ちょっと代わってくれる?」といったやりとりもなくなります。 【地球にやさしいスピーカーフォン】再生プラスチックを使用したスピーカーフォン。スピーカー本体に、再生プラスチックを50~70%配合。環境に配慮した2種類のPCR Post-Consumer Resin)プラスチック*を原材料としています。 * PCR プラスチックは、私たちが消費したペットボトルやその他のプラスチックなどをリサイクルした材料です。地域のリサイクルプログラムなどを通じて入手しやすく、より少ないエネルギーと化石燃料で再利用が可能なため、埋め立て地に送られる廃棄物の量を減らすことができます。

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エコーキャンセル機能:
不満はありません。
素晴らしい出来。
そもそもスピーカーフォンを買う理由は、エコーキャンセル機能が目的です。
上手にスピーカーからの出力(つまり会議の相手の声ですね)を逆位相で打ち消しています。
エコーサプレッサー(強制ミュートしてトランシーバーのような振る舞い)のような感じにならず、可能な限りキレイな打ち消し方をしています。
PCへの入力前の段階でエコーキャンセル済みになり、あらゆるソフトウェア(zoom, teams, slack, meet..)で環境を選ばず適応できるので、本当に神としか言いようがないです。

ボリュームノズル:
不満はあります。
そもそもボリュームノズルは不要です。
会議で一番重要なのは、安定したセットアップです。
なにかの拍子に手で触れて、セットアップがズレる可能性があるくらいなら最初から不要です。
音量はPCの定量的な数値で明確にセットアップします。
ボリュームノズルは最大にして、テープで上から止めて一切動かないようにしました。
ボリュームノズルはリスク要因です。

ミュートボタン:
不満はあります。
ただしボリュームノズルと違い、こちらは「有って」よいものです。
例えば、リモートワークで常設zoomで繋ぎっぱしながら仕事する、なんてよくあるケースだと思います。
そういった時に、物理ミュートがあると安心感が違います。
ソフトウェアのミュートはショートカットか何かで偶発的に外れる可能性があります。
ミュートボタンの不満点は、「なぜか右下に配置」してあることです。
1日100回ONOFFを繰り返してもストレスの出ない位置、軽やかな操作感が欲しいですね。
開発チームはミュートボタンを連打したりといった、モンキーテストを行いましたか?
本当に押しやすいと思いましたか?
物理ミュートスイッチにオシャレ感は完全に不要です。

その他のボタンが無い事:
不満はありません。
ミュート以外のスイッチは不要です。
本商品は余計な通話ボタンなどなく、とても素晴らしい決断です。
間違いなく企画会議で、他社も付けてるからウチも付けなきゃ・・みたいな話が出たと思いますが、削って正解です。
事故なく安定的に会議をする仕事道具として、ミュート以外のボタンは不要で、そのミュートは可能な限り押しやすく操作のしやすくすべきだと思います。

色:
不満があります。
グレーはオシャレですが、シンプルに汚れます。
普通に黒が欲しいです。
でもグレーのオシャレ感は良いと思うし、広告効果もあると思うので、決して現在のグレー色を否定する意見ではないです。

布地:
汚れるので、シンプルにプラスチックでいいです。
シボ加工を入れるなど、風合いを出すならいくらでも方法はあります。

ランプの点灯:
直接光にせず、間接光にしているのは素直に良い!と言えます。
良きデザイナーです。

モノラル:
不満があります。
次期バージョンでは、もし2つ同じ商品を買ったら、2つを連結させて、ステレオにする機能が欲しいです。
スピーカーフォンからは出る音は、十分に注意して聞かなければならない人の声です。
決して流し聞きの適当なBGMではないです。
注意して聞くために、人の声は真正面から聞きたいですよね。
そのため、ステレオで正面のディスプレイに対して左右に1つずつ置けたら、すごく聞きやすいと思います。
左右に1つずつ置けたら真正面から聞こえますよね。
ステレオというより、ダブルスピーカーという表現の方が正確かもしれません。
ただ全てのユーザーが欲しいというわけではないと思うので、
少しでも会議の質を上げたい勢が2個買いして、ステップアップできるような仕様が良いと思います。

総じて:
5点中5点です。
その上でバージョンアップ版が欲しいです。
期待してます。

使用される方の環境にもよるでしょうが、私には必要十分です。とにかくイヤホンでのキンキン音に耐えれないのでテレワークで重宝しています。小部屋で1人から数人で利用しています。音量とマイクミュートがソフトウェアと連動せず、ハードで独立しているのが少々不便です。

使いやすい

非常に使いやすく重宝してます。

オーディオテクニカということで、期待していましたが、値段相応というところですかね。
有線なので、マウスやPCに手を伸ばすこともなく手元ミュートができるのはいいです。
USB-C/A 両方のケーブルがついているのも便利ですね。
ただ、音はこもってます。相手にもこもって聞こえるようです。
23年に購入したEMEET M0は、この商品より数百円高いだけで音もよかったので、
数百円ケチったのと、オーディオテクニカという名前で買ってしまったのを後悔しています。
もちろん使えない品質ではありませんが、おすすめはしません。

会議スピーカーにしては、コンパクトなほうだとおもいます。
使用感も悪くなく、入門編としては良いのではないでしょうか。

仕事で使用しているPCのスピーカーのスペックが低く、ウェブ会議時の声が聴き取りにくいためこちらを購入しました。この手の商品は、値段もバリエーションも、様々で、かなり迷いましたが、音もクリアで聞き取りやすく、値段を考えるとこちらで十分な内容ではないかと思います。本体も小さく、持ち歩きやすい部分も気に入っています。

音声がはっきり伝わるし聞こえるので、音質はこれで十分。ノイズも全くない。とてもコンパクトなので、使うときもしまうときも邪魔にならない。一点だけ、残念な点は、ボリュームが目で見てわからない点。ダイヤルに数字や色などでわかるようになっているとよかった。