MSI マザーボード MPG B550 GAMING PLUS/A ATX [AMD B550 チップセット搭載] Ryzen 5000 シリーズプロセッサー MB5873

MSI マザーボード MPG B550 GAMING PLUS/A ATX [AMD B550 チップセット搭載] Ryzen 5000 シリーズプロセッサー MB5873について

MSI マザーボード MPG B550 GAMING PLUS/A ATX [AMD B550 チップセット搭載] Ryzen 5000 シリーズプロセッサー MB5873

MSI

MB5873 日本正規代理店品 保証2年 【チップセット/ソケット】AMD B550/AM4 【CPU】第3世代 AMD Ryzenプロセッサ 【フォームファクター】ATX 【対応メモリ】DDR4 x4(最大128GB)/DDR4-4400(OC) MHz 対応 プリインストールされたIOシールドを特徴とし、組立の工程をより簡単にします。

MSI マザーボード MPG B550 GAMING PLUS/A ATX [AMD B550 チップセット搭載] Ryzen 5000 シリーズプロセッサー MB5873 口コミ

いつもはアスロックばかりでしたがB550ボードがなく今回はMSIで挑戦しましたM2SSD用のヒートシンクが純正もしくは片面用しか付きません!ここは大きくマイナスですね。あと慣れるまでBIOSが見辛いし。全体的に満足です。あとは耐久性ですね。

10数年振りに自作PC組んでみましたが昔よりとっつきやすい感じですねそこまで悩まなかったのですがCPUクーラーの取り付けが下の土台がとクーラーの取り付けで土台にテーピングして手で抑えながら無理やりネジ留めしましたみんなどうやってつけているのかそういうもんなのか

Good

10年くらい前に購入したLenovo製PCを、部品を交換しながら使ってきました。
ただ、オリジナルのマザーボードが壊れてしまい、本製品とRyzen7 5700Xへリプレイスしました。

もっと安い別メーカーのものもありましたが、過去MSIのグラボを購入した時、保証とサポートに助けられた事があり、感謝も込めてこちらを購入しました。

比較対象が10年前のマザーボードなので、全てに満足してます。
エラーがled(ブザーじゃ無い)だったり、ファンコンの設定しやすさなど、とてもいい感じです。

40分くらい右往左往した経験を記載しますと、
メモリを深く刺さないまま組んでしまい、“CPU”のエラーLEDが点灯していました。
メモリのランプではなくCPUが光っていたのでクーラー付け直し、CPU刺し直し、電源交換、その他色々、CPU中心に切り分けをしてしまい、何も見つからず途方にくれました。
ググったところ、そういうこと(メモリ異常でCPUランプ点灯)はありうるという記載を見つけ、メモリ差し直しで無事解決しました。

マザーボードは高性能になっても、人間がポンコツなままなので、逆に困りました。

・CPU
Core i7 6700 → Ryzen7 5700X
・GPU
MSI GTX1080 armor 継続
・マザーボード
Lenovo純正マザー → 本製品
・メモリ
シリコンパワー DDR4 3200 32GB 継続
・電源
謎メーカーの750w電源 継続
・CPUクーラー
謎メーカーのクーラー → Deepcool AK400
・SSD
Samsung 860 QVO 1TB SATA→ Acer predator 1TB M.2

最初5700Xを認識しなくてビビったけどBIOSアップデート後、認識しました。そんな事ある?って感じでした。
他は可もなく不可もなし。USB3.2の場所が自分のケースの位置と合わなくて苦労しました。

自作PCを何個か組んできましたが、CPU・PCファンの接続部分が多く、とにかくファン配線をしたい人にはオススメ。

ATXマザーボードの為、ケースは選ばなければいけませんが、MSIで出ているMAGシリーズのケースで統一してあげると綺麗な仕上がりになるかもー

セールしていたら買ってみるのも良いかもしれません( 。•̀ω-)b

他の方のレビューでは箱をそのまま紙袋みたいなのに入れられててそのまま送られてきたと低評価を付けている方がいましたが私は箱にシールが貼られて裸でそのまま送られてきました。同じ方沢山いらっしゃいました。マザーボードなのでせめてクッション材を入れてダンボールで発送してほしいものです。小さいヘアカラー剤1つでも大きめのダンボールで送られてくるのになんでこれは裸なのかと疑問です。性能ですが、まずBIOSは最新のものでした。これは素晴らしい、2024年4月にこちらとツクモで購入しましたがどちらも2024年3月の最新バージョンでした。teamやコルセアのメモリはどちらも32×4の128GB認識しています。M.2SSDですがヒートシンクが付いているものはスロット1には刺さりません、スロット2に刺してください。スロット1に刺す場合はヒートシンクを外すと装着できます。4TBのM.2SSDを使用していますが、認識稼働共に問題ありません。CPU比較Ryzen7 5700XとRyzen9 5900xこの2つで組みました。やはりRyzen9のほうが明らかに優秀でベンチマークも同じグラボで測っても勝っています。ただRyzen7 5700xでもゲームや生成AIなどなんの問題もなく使用できます。メモリは32GBと64GBでは差は出ますが64GBと128GBではあまり変わりません(生成AI、Steam)グラフィックボードとしてはRTXシリーズで言うと3060 OC 12GB〜4060TiのFHD中性能帯のベンチスコアの差は僅かで4060を買うなら3060 12GBの方が半額近く手に入り性能の差も殆ど無いです。4060Tiと4070superでは明らかに性能の差がありますので4060Ti以前のグラボからアップグレードするなら4070super以降をオススメします。

特に問題はないのですが
説明がクイックスタートしか入ってなくて詳しい端子の位置は自分で説明書ダウンロードして檢べる必要がありました