アイネックス(AINEX) ナノダイヤモンドグリス JP-DX1

アイネックス(AINEX) ナノダイヤモンドグリス JP-DX1について

アイネックス(AINEX) ナノダイヤモンドグリス JP-DX1

アイネックス(AINEX)

JunPusブランドの熱伝導性能の高い炭素結晶(nano Diamond)グリス[塗布用ヘラ付] 主成分 : ナノダイヤモンド、シリコン 熱伝導率 : 16W/m・K 熱抵抗値 : 0.05℃・cm²/W 比重 : 2.7g/cm³ 動作温度 : [ ピーク ] -50~250℃、[ 推奨 ] -40~240℃ カラー : グレー

アイネックス(AINEX) ナノダイヤモンドグリス JP-DX1 口コミ

原神等をする際ps4proから爆音が聞こえるため使用しました。グリス塗りは初心者ですがちゃんと効果が見られたので★5です。ヒートシンク掃除とグリス塗り直しで非常に静かになりました。

DX2もあるが、こっちの方がバランスがいいと思う。

グリース交換後の温度が10度位落ちた!今のところ70度を越える事はありません。

少し前のcore-i7で、空冷です。ボードの温度が40度以下に関わらず、CPUがゲームを起動しただけで、100度に張り付いていました。このとき、CPUとGPUは対して負荷なく、GPUの温度は70度以下。ゲームはかくつく時がありました。ゲームを終了してもCPUだけ全然温度が下がらず。
グラス塗った後は、高負荷時のみ100度に到達し、その後すぐに下がります。
元々購入時からの標準のグリスが乾いていたような状態で、他との比較はできていないです。

硬さも丁度良く塗りやすかった。

10年前のNECノートパソコンのメモリー増設とHDDからSSDに換装。

CPUソケットの互換性ない為Windows 10で継続使用。最後にCPUグリスの塗り替えメンテナンス。

グリスの塗り替えは初めての初心者でしたが柔らかめで塗りやすい感じ。CPU温度はメモリーの負荷が

多いと排気口からの排気が温い。増設前は4GBメモリーで使用率80%超えていたが排気温はもう少し

低いようだった。気のせいかもしれませんが?CPUグリスは余程の安物じゃない限り性能差はないんじゃ

ないかと思います。逆に排気温が高いと言う事はCPUの温度を下げてくれていると言う事だと思います。

熱が上手く伝わっていると感じています

初めての自作PCのためこちらを購入。
量を調節しやすく、ヘラのお陰で綺麗に塗れました◎
CPUも50度前後で安定しています。