Creative Stage SE Mini ピーク 24W Bluetooth/USBケーブル接続 PC スピーカー USB DAC ヘッドホン端子付 サウンドバー SP-STGESM-BKについて
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【お客様のお声に対応 : 最新プログラム(ファームウエア)のご案内】本製品は再生音量が極端に小さい(または無音)時間が長くなると自動的に音声がミュートされます。ミュートは音量ノブ等で音量を上げると復帰します。なお本機能がご使用上ご不便に思われる方は、クリエイティブメディア㈱のホームページから最新ファームウエアをご提供しています。アップデートツールをダウンロードして、画面の簡単な指示に従って更新してください。 【USB/Bluetooth用モデル】USBオーディオ機能(DAC)を内蔵し、PCやMacとのUSB接続(USB-C to USB-C ケーブル付属)で高音質なデジタル オーディオの再生が可能。Bluetooth 5.3にも対応しており、スマートフォンやタブレットなどから快適なワイヤレス接続でオーディオ リスニングが行える。パンチの効いた低音を実現するカスタム チューンを施したネオジウム ドライバーを搭載、USB-C接続(5V/3A)で最大12W RMS/ピーク出力24Wのパワフル オーディオを再生。幅約41cm、高さ約6.3cmとスリムでコンパクトなボディは、PCワークスペースのデスクトップやゲーミング ステーションなどのモニター下にセットアップ可能 【入力ソースについて】サウンドバーの側面に、入力ソースの切り替えや、操作しやすい大型の音量ノブを備え、手元で素早く操作する事が可能。PCとの接続はUSB-C ケーブル1本で接続、ドライバーのインストールも不要。Bluetooth オーディオを楽しむ際は、電源はPCのUSB-C接続やUSB-C電源アダプターでご利用可能。Bluetooth ペアリングもボタンを押すだけで簡単にワイヤレス接続が行えます。また、お手持ちのヘッドホン/イヤホンを接続可能な入力端子も搭載 *Bluetooth接続による再生音には遅延が含まれます。 【重要1】本製品はパソコンやUSB電源アダプタと接続しただけでは電源が入りません。接続後は必ずボリュームダイヤルを1回押して電源をオンにしてご使用ください。ご使用になる目的にあわせて製品横にあるBluetoothボタンを押し、入力ソースを切り替えます。(紫:USBオーディオ入力/青:Bluetooth入力) 【重要2】ACアダプタ無しのUSBハブはご使用にならないでください。電力不足で動作が正しくできなくなる可能性があります。 またACアダプタ付きのUSBハブであっても、同時に接続する機器によってはノイズ源となる場合があります。トラブルが発生した場合はUSBハブを使わずに直接パソコンと接続してください。*** お願い ***ご利用上のトラブルや不具合がございましたら、まずクリエイティブメディア㈱のサポートセンターまでお問い合わせください。その際にご使用中のパソコン情報等いただければ、より詳しくご案内をすることが可能になります。
Creative Stage SE Mini ピーク 24W Bluetooth/USBケーブル接続 PC スピーカー USB DAC ヘッドホン端子付 サウンドバー SP-STGESM-BK 口コミ
PC用として購入。思ったより大きく、机の上では丁度いいサイズ。筐体が軽く感じたのも値段なりで、音質は悪くは無いが値段なり。音楽を聴く目的で質を求めるならコレではない。左右の距離が短すぎてモノラルに感じることがあるかも。用途によっては良くもなり悪くもなります。使い方を間違えて製品を貶めるのは間違いです。
ポ〜ダブルで移動出来るのが魅力バッテリーのも良いのも
2台の機器からシームレスに使う事をイメージして購入したがbluetoothの場合の遅延が許容できないレベルだった。ゲーム(エルデンリング)で試したところ確実に遅れて聞こえるので、音も含めてのシビアなゲームには活用が難しい。
音楽を聴いたら明らかに音が高くなって聞こえました。知人にも確かめてもらったら知人も音が高いねと言っていたので間違っていないと思います。Amazonに言って返品しました。
USB-Cを一本のみ繋げればよいというところは魅力です。
しかしUSB-C接続(5V/3A)と内蔵DACの組み合わせによって使用できる機器が限定されています。
そして以下の点は注意が必要です。(商品説明より抜粋)
* 12W RMSは5V/3Aが供給可能なUSB-CポートやUSB-C電源アダプターを使用した場合の出力です。
有線接続したい機器が5V/3Aを出力できなければ、別途PD対応の5V/3A以上出力できるACアダプターを購入のうえBluetooth接続を行えば、カタログスペックの12W出力が可能となります。
価格帯的に元々PCスピーカーなどをお持ちでない方、かつ新し目の機器をお持ちの方がターゲットのようです。
ラインイン(3.5mmステレオミニプラグの入力)非対応のため、既存のオーディオ環境に追加することはできません。
スマホ向けなどで売られている給電と3.5mmの接続ができるUSB-Cオーディオアダプタを使用して3.5mm有線化することもできません。
試してみてはいませんが、スマホ側のデジタル出力をDAC経由で3.5mmにアナログ出力している製品がほとんどなので、本スピーカーにつなげようとしても向きが逆となります。
以上、既存環境にスピーカー追加が目的なのであればこのスピーカーではなく他を買ったほうが良いです。
自分はCreativeを気に入っているので、買うのであればCreative Stageのもっと上位ですかね。
パソコンのスピーカーはいつもCreativeにしていて、安価でかつ安定した音質なので問題なく使用しています。接続も問題ありません。自分の使用環境では、少し音はずれるかな…
本格的な音楽鑑賞ではなく、作業中のBGMを軽めに流すスピーカーを探してました。ディスプレイの上に載せるのであまり重くてデカいのは困る。そんなにお金を出したくもない。そんなコスパのバランスが取れた機種を求めていた私にはまさに理想の一台でした。それまでに使っていたPCスピーカー(2000円台)も「そこそこ」で満足していたつもりでしたが、この機種と交互に聞いたら「しょぼっ!」っとなって驚くほど。もちろん、高価で大きな機種の音と比べれば物足りなさはあります。だけど自分の作業机におけるサイズと価格の中ではこれがベスト。いい買い物をしたと思います。
2024/7/14 追記
ファームウェアがアップデートされ、スリープ問題が解決したので評価を★2から★4に上げます
スリープ問題さえ無くなれば、USB-C 1本で接続できる程良い性能と値段のスピーカーとしておすすめできます
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PCにUSB接続で使用していますが、他のレビューでもたくさんある通り致命的な不具合があります
【USB接続にも関わらず、低音量が10分ぐらい続くと勝手にスリープして音が出なくなる】
1.音が出なくなったらPC側で音量を大きくして、スピーカーをスリープから復帰させる
2.音が出るのを確認したら、本来自分が聞きたい音量まで下げる
3.またしばらくするとスリープするので(1)に戻る
というようなことをずっとやらなければいけません。非常にストレスフルです。
問題なのは「低音量」というのが実際は全然低音量ではないことです。
10畳の部屋で端から端の距離で聞こえるぐらいの音量でも、低音量と判断されます。
そもそも給電が無い状態ならともかく、USB接続で常時給電しているのにスリープする意味がわかりません。節電の意図でしょうか?たかだか15W程度(1時間で約0.5円)の商品なのに…
PC側のUSBセレクティブサスペンド機能(USBデバイスの電力消費を抑えるための機能)は当然「無効」で使用しています。それでもこの無音化現象が起こり、かつ多数のユーザーでも同様ということは、商品に明確な不具合があるのでしょう。
ソフトウェアの問題なら、今からでも不具合解消のファームウェアなりドライバなりを公式サイトで配布してもらいたいものです。