Sound Blaster GS3 12W RMS/ピーク出力24W サイズを超えたワイドな音の広がり SuperWide技術 USB/Bluetooth / 3.5mm アナログ入力 ゲーミング サウンドバー SP-SBGS3について
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Sound Blaster GS3は、USB-C接続によって12W RMS/ピーク出力24Wの高音質USBデジタル オーディオの再生が可能。コンパクトなサウンドバーとは思えない音の広がりを楽しめる「SuperWide オーディオ エンハンスメント」や、夜間に便利なヘッドホン出力端子も搭載。 カスタム チューンを施した2つの楕円状ドライバーと内蔵ポートチューブにより、幅41cmとコンパクトなサイズながら低音の効いた迫力サウンドを再生 Bluetoothワイヤレス接続やアナログ接続にも対応しており、スマホゲームのワイヤレス オーディオや、携帯ゲーム機やテレビなどのアナログ出力のオーディオも簡単に再生可能 Sound Blasterで培った技術「SuperWide オーディオ エンハンスメント」が各オーディオ ソースでご利用可能。ボタンひとつでサイズを超えた広がりのある再生音がたのしめる。(ヘッドホン端子には適用されません) ゲーミング モニターやテレビの下にフィットするようデザインされたスリムなボディの下側にはライティング パターンの選択や輝度調節が可能なRGB ライティングを備えており、ゲーミング シーンをイルミネーションで彩ります
Sound Blaster GS3 12W RMS/ピーク出力24W サイズを超えたワイドな音の広がり SuperWide技術 USB/Bluetooth / 3.5mm アナログ入力 ゲーミング サウンドバー SP-SBGS3 口コミ
PC用に買いましたが、音声も聞き取りやすく音楽もそこそこ綺麗に鳴ります。新品直後の使用では低音がポコポコと変な鳴り方をしてましたが、エージングって言うんかな?半日ほど使い込めば低音も良い感じで鳴るようになりました!音質的には値段以上で満足です!
値段にしては音質が良く、下手なやつ買うよりはコレを買う方が良さげ
PCスピーカーとして購入。PCには既に3.5mmでヘッドホンが付いているので、USB接続できるかを重視、その上で音もある程度良いものを選んだ。めちゃ売れてるスピーカーのCreativeなだけあって、音はめっちゃ良い。思った以上に良くてヘッドホンを使わなくなった。
24年4月時点でSOUND BLASTER社の最新のスピーカーです。
スマホやPCをBluetoothで接続し、音楽配信サービスを楽しんでいます。
【中身】
細長い箱の中に本体、USBケーブル、取説とシンプルです。
取説は(恐らく)13か国語対応で、日本語表記も含まれています。ただ、英語以外の記載はシンプルです。
【外観】
細長い本体の向かって右側にスイッチ類が集中して配置されています。ボリュームダイヤルの真ん中を押すと電源が入ります。
ダイヤル回り手前側に機能スイッチが並んでいます。機能スイッチごとの状況は電源ランプも兼ねたLEDインジケーターで確認できます。
機能ごとに色や点滅に意味がありますので、最初はマニュアルを見ながらの設定がいいと思います。
なお、本体下には電飾のLEDが取り付けられており、消灯も含めると7種類のイルミネーションが選択できます。
【給電】
給電は付属のUSB Type-Cケーブルで行いました。定格入力は5V/3Aとのことですので、最近のUSBチャージャーなら大体大丈夫だと思います。
【接続】
私はスマホ(iPhone14)でBluetooth接続で使用しました。本体電源を投入後、Bluetooth接続の設定にするとBluetooth接続街であることをスピーカーがしゃべります。iPhoneの設定→Bluetooth→”SOUND BLASTER GS3″を選択、接続すると接続されたとこれまたスピーカーがしゃべってくれます。
【音質】
クリアで気持ちのいい音だと思います。音楽配信サービスを流していますが、聞いていて疲れません。
本機にはSuperWideというモードがあって、切り替えられるようになっています。この切り替えは機能スイッチで行うのですが、SuperWideのON/OFFをLEDインジケーターの点滅色(ホワイト点滅ならON、イエロー点滅ならOFF)で見分けられるようになっているのですが、これが見えにくいように思いました。正面を外れると白も黄色もそれほど違わないように見えてしまって…真正面から見ると分かるのかもしれませんが。
肝心のSuperWideモードなのですが、確かに音質は変わります。ただ、私が再生している音源が向いていないのか「おぉっ!」という感動までには至りませんでした。本機の得意とするゲームサウンド再生時に真価を発揮するのでしょう。
【音量】
大音量を出すわけではないので、出力24Wで十分だと思っています。
良い
一般的なサウンドバーよりも近距離の使用を想定しているためか、AUX outに対応している。この一点で一般的なサウンドバーは選択肢に入らなかった。
この価格を考えれば音質には全く文句無し。
上々な音質です。
鬱陶しいライティングは消せる。
悪い
操作系統が全て本体右側面に集中しているため、慣れるまで操作しにくい。
電源LEDの位置が正面なのは部屋の電気を消すと目立つのでイマイチ。
3.5mmのラインアウトケーブルが付属しない。
1万円未満の価格でこれならば満足度は極めて高い商品と言えます。
PC用サウンドカードで有名なCREATIVE社の最新サウンドバーです。
幅約41cmながらフルレンジ6Wのドライバが2本入っており、ピーク出力は24Wとなかなかです。
さすがに「屋根が吹き飛ぶ大音量」とは行きませんが、最大音量にすると部屋に居られないレベルの鳴りっぷりではありました。
操作は非常に簡単で、スイッチ類は全て本体右側面に集約されています。
電源/消音兼ボリュームダイヤル・ソース切替・LEDコントロール・スーパーワイドON/OFFのみです。
入力はUSB-C,Bluetooth,アナログ(3.5mmステレオミニ)がありますので、大抵の機器で使用出来るでしょう。
機種によりNGの可能性もありますが、スマホとUSB-C直結で鳴らすことも出来ました。
ただし、取れる電流が少ないのか外部電源使用時よりも明らかに音量が下がりますのでオススメしません。
音質について
バスレフ型ということもあり、このサイズにしては良く低音が出ている方だと思います。
やや狭い筐体に2本のドライバが横並びですので、ステレオ感はあまり大きくありません。
好みの問題ですが、ノーマルモードの「モコモコ感」が嫌いな方は「SUPERWIDE」を有効にすれば音質が変わってしまうもののモコモコは軽減されます。
※ヘッドホン端子からの出力時はSUPERWIDE機能は使えませんでした
古くからのPCゲーマーなら知らない人は居ない「Sound Blaster」の名を冠するとおり、どちらかと言えば音楽再生よりも「ゲームで使って楽しいサウンドバー」ではないかと思います。
音声がきれいに聞こえることで購入しました。しかしながら以前使ってたスピーカより音声が曇った感じで聞き取りづらいです。それでベースや音質がいいことでもなく、期待以下の商品でした。機能的なところは問題ないですが、スピーカ本来の機能が足りない。
初クリエイティブスピーカーです。
JBL Quantum duo、JBL pebblesも所有しています。
【デザイン】
底面にあるゲーミングライトを除けば、普通のコンパクトサウンドバーといった感じです。
【品質】
歪みやバリなどは一切なく、ビルドクオリティは高いです。
【音質】
それなりに音質にはこだわるタイプですが、満足しています。
モニタースピーカーより良いのはもちろんのこと、JBL pebblesと比較しても音量・中低音の厚みが全然上です。
JBL Quantum duoと同等くらいだと感じます。
擬似サラウンド機能も優秀で、オンにするとブワッと音が広がりセパレートタイプのようなステレオ感に包まれます。
ただ同じくサラウンド機能をオンにしたJBL Quantum duoと比べると少し音が歪んでおり、例えば音楽を流すとバックコーラスの声にブロックノイズのようなものが流れます。
しかしこちらはJBL Quantum duoの3分の1程度の値段なので、張り合っていること自体スゴイと感じました。
【通信の安定性】
Bluetoothは使用していません。
PCと繋いでいる分にはなんの不具合もありません。
【操作性】
右側に電源ボタン、ボリュームノブ、サラウンドスイッチ、ライトスイッチ、イヤホンジャックが集中しており、すぐに手が届くため操作性は良いです。
【サイズ・携帯性】
27インチのモニター下にすっぽり入り、非常に省スペースです。
【総評】
場所を取らないコンパクト設計なのに、音質は2万円台のスピーカーにひけをとらない優秀なサウンドバーです。
唯一欠点をあげるとすれば、オートスリープ機能がないこと。PCの電源を切ってもスピーカーはスリープにならないので、電気代が気になる方はこまめに電源オフにしなければなりません。(電源ボタンは押しやすいのでそこまで苦ではありませんが)