ブラザー プリンター 大容量ファーストタンク A4インクジェット複合機 DCP-J4143N (Wi-Fi/自動両面印刷/ADF/在宅学習・在宅ワーク向け)について
ブラザー工業
顔料インクで滲みにくく、さらに印刷速度も速い。文書印刷を極めた大容量モデル。PRIVIO(プリビオ) 「First Tank(ファーストタンク)」シリーズ 機能・仕様:プリント/コピー/スキャン対応、タッチパネル液晶:2.7型、前面給紙(1段)、手差しトレイ(1枚)、ADF(自動原稿送り装置):最大20枚、自動両面プリント対応、大きさ:W435×D343×H180mm(突起部を除く)、質量:約8.8kg(インクカートリッジ含む)、インク色数:4色独立、用紙トレイ:最大150枚/排紙トレイ:最大100枚(普通紙:用紙厚さ0.08mm~0.15mm)、印刷対応用紙サイズ:L判~A4 A4文書印刷時(1枚あたり)のインクコスト:(カラー)約4.1円(税込)/(モノクロ)約0.8円(税込)で、低ランニングコストを実現、対応インク:LC416XLBK/LC416XLC/LC416XLM/LC416XLY・LC416BK/LC416C/LC416M/LC416Y インターフェイス:USB、無線/有線LAN、Wi-Fi Direct対応、ダイレクトプリント:USBメモリー対応、スマホ/タブレット接続 ※スマホ/タブレットにて使用する場合、専用アプリのインストールが必要です。 登録設定をすることでブラザーのポイントサービス「トク刷るポイント」が利用できます。また、登録するだけで、メーカー保証1年に加えて、1年間に1回使える延長保証の無償修理サービス「ハイプリ」が利用できます。※2年間の無償修理を保証するものではありません。※ブラザー純正インクご使用のお客様のみ対象。※プリンター本体をインターネットに接続できるネットワーク環境(有線LAN/無線LAN)でご使用することが条件となります。(プリンター本体にUSBケーブルのみを接続してご使用している場合は、本サービスはご利用いただけません。)※本サービスをご利用いただくためには、ご購入後、半年以内にBrother Online「ハイプリ」へのご登録を完了していることが条件となります。
ブラザー プリンター 大容量ファーストタンク A4インクジェット複合機 DCP-J4143N (Wi-Fi/自動両面印刷/ADF/在宅学習・在宅ワーク向け) 口コミ
コストパフォーマンスがよいのがうれしいです。
ある日突然、DCP-J957N の電源が入ったかと思ったら、CDラベル印刷のトレイを元の位置に戻してくださいというエラーを表示してお亡くなりになりました。しかも真夜中に。
…というわけで、本品へと買い換えました。
現在、500枚ほど刷りましたが、まだインク残量は概ね75%は残っています。
今までとは比較にならないほどコスパがいい。コレを求めていました……これを。
しかし、本品に買い換えた途端に、DVDレーベルを印刷したい事案に遭遇。痛すぎる(957Nはできた、というか、そのために買ったもので)。
印刷は早いです。EPSONのスマートチャージには及びませんが(当たり前ですが)。
動作音も…10年前の機種と同じ。静音モードでの使用ですが。それでも10年前のプリンターより断然早いです。
用紙トレイの作りがあまりにも華奢で扱いが怖いです。
本体の奥側に刺さる方に、突起が多いのですが、ちょっと何かに引っかけたりしたら割れそうです。
雑に扱うのが怖いです。確かに軽くてイイのですが…もう少し何とかならなかったのか。
技術の進歩はスゲーと思わされたのが、初期設定時に印字のズレなどの補正を、自ら出力した用紙をスキャナーで読み込ませて自動的に較正(キャリブレーション)してくれることですかね。手間いらず。
あと、本体が発するBeep音ですが、適度な音量になっています。
957Nは無線接続の設定などを掛けた際に、結構な音量で「ピー」音が鳴り響いたのでびびりましたが。
今回ぐらいの音量なら、真夜中のアパートなどでもギリギリ設定可能です。
細かいところを言うと、ホームボタン、キャンセルボタン、リターンボタン、が物理ボタンで用意されているのは好印象です。
957Nは液晶パネル脇のプラ面に対してタッチパネル動作だったのですが、早々に逝って不自由しました。
これならタッチパネルが壊れて様々な機能が設定不能に陥っても、エラー表示に対して、物理の「キャンセル」などで解除できる希望の光を夢見られそうですね! 前回は設定をミスったり、エラーが表示されたらソレを即時解除したければ、電源を切る→再投入しかなかったので。
強いて不満を上げるとすれば、電源ONで、一瞬ですが「インクが取り付いていない」か「インクカバーが開いている」のどちらかのエラーが発生して、毎回エラーのビープがなることですかね。
検出が間に合っていないのでしょうか。直ぐに解除されて液晶画面も通常に戻るのですが、毎回オープニングのジングルをかき消すかのごとくにエラー音から始まります。
そのうち、ファームウェアの更新でも入るのだろうか。
まあ、使う分には全く問題はないのでスルーできますが。
替えインクが未だに流通していないのですが、これまでのインク代よりも若干高めの感じではありますが、印刷する量は劇的にアップしている感じですね。
毎日一定の時間でインクを吸う仕様は同じですが、どれぐらいの量を吸っているのかは不明です。
これまでは10~16ヶ月でインクを吸い尽くしていたので、年一のメンテ代と考えていたのですが、せめて2年ぐらいは持って欲しいですね。
単純に刷らなければ10年持って欲しい限りですが…ソレは無理でしょう。
前期同様、1~2年で吸い尽くすようだと、ちょっとコスパ的に改善されないのはどうよ…という気もしますが。
インク料にビビらず、それなりに印刷したいという人にはお勧めできます。
2024/06/04 追記
スターターキットのインク・カートリッジ(YMC)が50%の状態で、PowerFirector2024のマニュアル220ページ、を印刷したところ、インク残量はほぼ空になり、残り300枚分と表示されています(消費量から算出モードで)。
さすがに画面コピーで埋められたような構成だとインクの消耗は激増しますが、逆にカラー雑誌ばりの200ページ超え(一面べた塗りが何枚もある)を印刷してもまだ残っているのにはある意味驚きです。
スターターキットのインクが何枚分の印刷要領なのか解りませんが、……マニュアル1冊で約5,000円分のインク代か。今回はお試しも兼ねて軽いノリで出力しましたが、やはりインク量の多いページを大量に……となると、さすがにコストは度外視という感じですかね。
大容量インクで純正4色だと、ざっくり20,000円。
うーん、吸引力の変わらないクリーニング機能を加味したら、大容量を買うべきか、通常版で値段半分で出力枚数2/5の通常版インクを買うべきか。
ちょっと悩みどころかも…。
もともと職場で使っていました。同じものを購入しました。動作も早く、使い方も簡単です。
印刷がとても早くて良いですが、手差しスロットが背面にあるため、壁際に置くと使えません。せめて背面でも上部についてればいいのですが真ん中辺についてるので手探りだとうまくいきません。また手差し印刷を使うと紙が汚れて出てきます。新品でこれはなんで?と思います。お客さんに出す封筒印刷して汚れて出てくるのは致命的で使えません。
以前はエプソンのプリンターを使用してましたが、ブラザーの方が印刷が線が細く色が薄い印象です。
大量印刷をする方は良いと思いますが、封筒などの手差しが多い人は置く場所が限定されます。
封筒設定で印刷した後、何を印刷しても封筒の大きさにしか印刷できなくなったりしましたが、サポートのアドバイス通り設定しなおしたら直りました。
なかなか勝ってよかったと手放しで喜べないですが、ブラザーのサポートがとても丁寧に対応してくれるので、星一つ増やして⭐︎3です。
ファクスの送受信ともにPCモニターで確認できるので無駄に紙を使用しなくて済む。
まず、電源の切り方がよくわからないため、使い終わったら、電源プラグを一々抜いて使っている。
表示パネルがないため、拡大や縮小コピーができない。
また、プリンターとパソコンの無線接続がうまくいかないことが多い。
何を考えてこんな製品を開発し、またそれを市場に出したのか全く理解できない。
EPSON製品からの買い換えで、レーザーでは無いもののとても快適です。各機能は申し分なく、カラーのプリントも書類中心の印刷物なら十分に綺麗な仕上がりです。星4つにしたのは大容量タイプの純正インクがインクジェットタイプとしては、セットで2万を超えるので、かなり高めかと思い4つにしました。FAXとスキャン、WiFi機能も付いて適量の印刷物を扱うには、お値打ちで丁度良い製品だと思います。
ブラザーHL-L2365DとDCP-J4225Nを使用してますが4225Nが紙送りの不調により買い替え
4225Nより印刷速度が速く、印刷画質もすこぶる良い、又インクコストも低い。
ブラザーさんにお願いするが、A4サイズでADFで両面スキャンのプリンターの開発お願いしたい価格が高くても。