Canon キヤノン A4モノクロレーザープリンター Satera LBP6040

Canon キヤノン A4モノクロレーザープリンター Satera LBP6040について

Canon キヤノン A4モノクロレーザープリンター Satera LBP6040

キヤノン

LBP6040本体、トナーカートリッジ325スターター※1、ユーザーソフトウエアCD-ROM(プリンタードライバー、e-マニュアル、MF/LBPネットワーク・セットアップ・ツール) 設置ガイド「はじめにお読みください」、コールセンターシール、「保証登録のお願い」、電源コード(アース線付)、セットアップケーブル(LBP6040のみ) ※ 保証書は同梱されておりません。保証登録は「ご購入製品保証登録のお願い」をご覧ください。 ※1 スタータートナーはプリンター初期同梱用のトナーカートリッジです。印刷可能枚数は700ページになります(ISO/IEC 19752に基づく平均値)。

Canon キヤノン A4モノクロレーザープリンター Satera LBP6040 口コミ

これまでインクジェットを使っていましたが、毎回ヘッドの目詰まりを起こすので、ほとほと疲れ果てました。レーザープリンターにしてから、目詰まり処理から開放されてとてもいいです。

ドライバーが付属のCDからインストールする仕様なので少し面倒、PCで検索してメーカーHPからダウンロードしてインストールしたから問題はなかったと言えばなかったけど、メディアレス端末が増えている昨今ドライバーのダウンロードのインストールについては、もう少し親切な案内をしてほしい。

インクジェット式はノズルが直ぐに詰まるのと、温度変化に敏感で、安定したプリント品質を維持するのは難しい。特にたまにしかプリントしない方には、レーザータイプの方が向いていると思います。内部メカを考えると、この価格で安定したプリントクオリティー、スピードを実現できるのは驚きです。

5台くらいプリンターを買い替えているでしょうか。
最近ではブラザーのインクジェットプリンタを使っていたが、インクはインク革命さんのを使っていた。青色が全然出なくなり、めんどくさいので買い替えることにした。
悩むのは、本体よりもインク。純正は高いけど、大容量仕様だとコストを抑えられるが本体が高い。
カートリッジだと、インクのランニングコストが高くなるので、互換インク一択。
と数日悩み続け、結局、レーザープリンターにすることにした。
この機種だと、スキャナー(コピー)機能がないが、複合機にすると、一気に値段が上がり、ガタイも大きく、重く、家庭用には不向き。スキャナーは別に持っていた(ScanSnap)ので、割り切ることにした。
wifi接続がどうしてもできなかった(原因不明)ので、usb接続にした。
トナーは、付属で初めからセットされているが、無くなったら、『インクのチップス』で購入しようと思う。
とにかく、純正は高すぎる。
印刷品質は、十分満足。動作音はデカい。最初の一枚目を印刷するまで5秒ほどかかり、ちょっと長い。ただ、その後は、バンバン印刷してくれる。
買って数日なので、どのくらいトナーが保つかわからないが、期待したい。
とにかく、ちょっと前までは、家庭用にレーザープリンタなんて考えられなかったし、それもカラー。
本体価格もインクジェット並みに安いし、『時代はレーザープリンタ』ではないかと思う今日このごろ。
(本体がかなり重いのが、玉にキズ)

毎年インクが詰まって買い換えていたのですがトナーになって、その不満はなくなりましたが艶があるプリントができない不満があります。

いっまで職場で使っていたのですが退職したので個人で購入しました。ネットワーク接続時のトラブルを書いている方がいましたが,自分はすぐ接続でき,以後全くトラブル無く使用できています。印刷の質も,印刷速度も個人使用であれば十分です(写真の印刷にはインクジェットの高性能プリンターには叶いませんが)。

アマゾンのレーザープリンター canon探していたらカラーの機種が出て来てモノクロを選択したらこのLBP6040が表示されます到着して接続して試運転メーカーのラインナップを見たら現行機種から外れた残り僅かの分がでした早く言ったら売れ残りです。なぜこんなに古い分を売るんでしょう

使いやすさや設定も簡単で高コスパ。
後は両面印刷が出来ると完璧。