Dell Pro 13 Plus (Core Ultra 5 235U/16GB/SSD・256GB) レビュー
この度、法人向けモデルであるDell Pro 13 Plus (Core Ultra 5 235U/16GB/SSD・256GB/光学ドライブなし/Win11Pro/Officeなし/13.3型/FHD+/非タッチ/1年保守) を導入しましたので、その使用感についてレビューいたします。
第一印象とデザイン
まず手に取った際の第一印象は、その洗練されたデザインです。法人向けモデルながらも、ビジネスシーンにふさわしい落ち着いた、それでいてモダンな印象を受けます。筐体は薄型軽量でありながら、しっかりとした剛性感があり、持ち運びの際の安心感があります。ベゼルも狭く、13.3型という画面サイズを最大限に活かした、コンパクトなボディに仕上がっています。カラーバリエーションはビジネス用途を考慮したシックなものが中心で、オフィス環境にも馴染みやすいでしょう。
パフォーマンスと日常業務
搭載されているCore Ultra 5 235Uプロセッサーは、想像以上にパワフルです。日常的なオフィスワーク、例えばWebブラウジング、メール、ドキュメント作成、表計算ソフトの操作などは、非常にスムーズにこなすことができます。複数のアプリケーションを同時に起動しても、動作が遅くなることはほとんどありません。16GBのメモリも十分な容量であり、大規模なデータセットを扱う場合や、多くのタブを開いた状態での作業でも快適さを維持できます。SSD 256GBも、OSの起動やアプリケーションの読み込み速度に貢献しており、ストレスを感じる場面は少ないです。
Web会議とマルチメディア
Web会議の利用も頻繁にありますが、内蔵カメラとマイクの性能も満足できるレベルです。クリアな映像と音声で、円滑なコミュニケーションが図れます。また、FHD+(1920×1200)の解像度を持つ13.3型ディスプレイは、テキストの視認性も高く、写真や動画などのマルチメディアコンテンツも綺麗に表示されます。非タッチパネルである点は、用途によっては選択肢が分かれるかもしれませんが、ビジネス用途ではタッチ操作の必要性が低い場合も多いでしょう。
キーボードとインターフェース
キーボードは、打鍵感も良好で、長時間のタイピングでも疲れにくいように設計されています。キーストロークも適度な深さがあり、誤入力も比較的少ない印象です。ファンクションキーと独立したナビゲーションキーも配置されており、操作性が考慮されています。
インターフェースは、USB Type-Cポートが複数搭載されており、拡張性も十分です。必要に応じてドッキングステーションなどを利用することで、さらに多様なデバイスとの接続が可能になります。光学ドライブがないことは、近年のノートパソコンのトレンドであり、薄型化・軽量化に貢献しています。
バッテリー駆動時間と携帯性
バッテリー駆動時間も、一般的なビジネスシーンにおいては十分な長さを確保しています。一日中オフィス内での利用であれば、充電を気にせず作業できるでしょう。外出先での利用でも、モバイルバッテリーなどを活用すれば、より長時間の作業が可能になります。13.3型という画面サイズと、軽量な筐体は、携帯性に優れており、出張や移動の多い業務においても、負担になりにくいです。
Windows 11 Proと保守サービス
OSはWindows 11 Proが標準搭載されており、法人向けのセキュリティ機能や管理機能が充実しています。Officeソフトウェアが付属していない点は、別途購入またはサブスクリプション契約が必要になりますが、これは顧客のニーズに合わせて選択できるという点で、むしろ柔軟性があると捉えることもできます。1年保守サービスが付帯している点も、法人としては安心材料の一つです。万が一のトラブル発生時にも、迅速な対応が期待できます。
まとめ
Dell Pro 13 Plus (Core Ultra 5 235U/16GB/SSD・256GB) は、 法人向けのニーズを的確に捉えた、バランスの取れたノートパソコン と言えます。パワフルなパフォーマンス、洗練されたデザイン、優れた携帯性、そして法人向けの安心感を兼ね備えています。Officeなしという点は、導入コストを抑えつつ、自社の環境に合わせて柔軟にOffice製品を選びたいという企業にとっては、むしろメリットとなるでしょう。日常業務での利用はもちろん、Web会議や外出先での作業など、幅広いシーンで活躍が期待できる一台です。
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