dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) レビュー
今回、購入したdynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS)について、実際に使用してみて感じたことをレビューさせていただきます。
まず、このモデルを選んだ一番の理由は、そのコストパフォーマンスの高さです。メーカー直販ということもあり、同等スペックの他社製品と比較しても、かなり魅力的な価格設定でした。特に、Core i7-1355U、32GBメモリ、512GB SSDという構成は、日常使いはもちろん、ある程度の負荷のかかる作業にも十分対応できるスペックでありながら、この価格帯で手に入れられるのは驚きです。
デザインと質感
カラーはアッシュシルバーを選びました。落ち着いた上品な色合いで、安っぽさを感じさせない高級感があります。天板にはdynabookのロゴが控えめに刻印されており、シンプルながらも洗練されたデザインです。素材感もマットな質感で指紋が目立ちにくいのが嬉しいポイントです。全体的にビジネスシーンでもプライベートでも使いやすい、飽きのこないデザインだと感じました。
ディスプレイ
16.0型ワイド(16:10)WUXGAディスプレイは、このPCの大きな魅力の一つです。16:10のアスペクト比は、ウェブサイトの閲覧やドキュメント作成において、縦方向の情報量が多く表示できるため、非常に作業効率が上がります。WUXGA(1920×1200)解像度も十分な精細さがあり、写真や動画も綺麗に表示されます。高輝度・広視野角という点も、実際の使用感として実感できました。明るい場所でも見やすく、斜めから見ても色合いの変化が少ないため、複数人で画面を共有する際にも便利です。
パフォーマンス
Core i7-1355Uプロセッサーと32GBメモリの組み合わせは、まさに快適そのものです。複数のアプリケーションを同時に立ち上げても、動作がもたつくことはほとんどありません。ブラウザで多数のタブを開いたり、Officeソフトを複数利用したり、軽い画像編集などもスムーズに行えます。512GB SSDも、OSの起動やアプリケーションの立ち上がりが非常に速く、ストレスを感じさせません。普段使いはもちろん、少し重めの作業をしたいという方にも、このパフォーマンスは十分満足できるレベルだと思います。
静音性と発熱
気になる静音性や発熱についても触れておきます。普段使いの範囲であれば、ファンノイズはほとんど気になりません。CPUに負荷がかかる作業をしている際でも、比較的静かに動作してくれます。発熱についても、キーボード面にわずかに温かさを感じる程度で、不快に感じるほどではありませんでした。これは、冷却性能がしっかりしている証拠だと感じました。
キーボードとタッチパッド
キーボードは、適度なキーストロークと心地よい打鍵感があり、長時間のタイピングでも疲れにくい印象です。キーピッチも標準的で、配列にも特に癖がないため、すぐに慣れることができました。タッチパッドも滑らかに操作でき、マルチタッチジェスチャーも問題なく認識します。テンキーが付いているのも、数字入力が多い作業をする際には非常に便利です。
拡張性とポート類
ポート類は、USB Type-Cポート、USB Type-Aポート、HDMIポート、SDカードスロットなど、必要十分なものが備わっています。日常的な周辺機器との接続には困らないでしょう。ただし、最近の薄型ノートPCでは増えている傾向ですが、LANポートが搭載されていないのは、有線LAN接続を頻繁に行う方にとっては少し残念な点かもしれません。USBハブなどで対応できますが、別途購入する必要が出てきます。
その他
Officeソフトが付属していない点は、購入前に承知していましたが、別途Microsoft 365などを契約している方や、Google Workspaceなどの代替サービスを利用している方にとっては、むしろ無駄なコストがかからず良いかもしれません。Windows 11も、以前のバージョンと比べて直感的で使いやすく、特に大きな戸惑いはありませんでした。
まとめ
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS)は、優れたスペック、洗練されたデザイン、そして何よりもコストパフォーマンスの高さが光るノートパソコンです。16:10のディスプレイは作業効率を向上させ、Core i7と32GBメモリの組み合わせは快適な動作を約束してくれます。Officeソフトが不要で、高性能なPCをお得に手に入れたいと考えている方には、自信を持っておすすめできる一台です。日常使いからビジネスユースまで、幅広いニーズに応えられるポテンシャルを秘めていると感じました。
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